冬囲いの中のミニ盆栽を偉大に感じる怪長

今年も怪長の住むオホーツクに冬がやってきました。ミニ盆栽はみんな冬眠の準備を終え、半年後の春を待つのです。冬支度は風よけに棚板で囲います。あぁ、これからブログ管理人の怪長はひまだなぁ~。どうする?

昨年は
ミニ盆栽の冬囲いと究極の野ネズミ対策

という記事を書きました。

今年も去年と同じように冬が来ましたが、
同じ記事を書くわけにもいかないので、
ちょっと違う視点で、冬を越すミニ盆栽を
見ることにしましょう。

ノウハウ的なことではなくて、
単なる怪長の感想みたいなものです。

ミニ盆栽を初めてから、
早いもので20年にもなりました。

自分でもびっくりです。

その割には、盆栽づくりは
ぜんぜん上達していないのです。

ん~ん。
やっぱり、凡才会の怪長だけあって
いつまでたっても凡才のままか‥。

木は氷点下20度でも生きている

それはそうと、
木を見ていていつも思うのは、
「木とはすごいな~」です。

あ、それだけでは何がすごいのか、
分かりませんね。

木は冬になっても人間のように厚着したりし
ませんよね。

当たり前かもしれませんが‥。

それに、動くこともありません。

それに、木同志や同じ植物で
会話することもないのです。

もちろん、人間のように脳みそを使って
考えることもありません。

「寒いからちょっとあっちに避難しよう」
などとも考えないわけです。

脳がないから考えないし言葉も発しない。
動きもしなければ、さむがって服を
着たりもしませんが‥。

人間のように凍えて死んだりもしません。

氷点下20度を下回る寒さの中で、
毎年、枯れることなく、春になると
芽を出して葉を広げ、少しずつ大きくなり、
子孫を残すのです。

これってすごいと思いませんか?

人間は最下等生物かも

脳がないのは、考える必要がないからです。

それでも、命をつないでいるのは、
自然の中で生きる方法を身に着けて
いるからなのです。

人間は、身に着けていないから、考える
必要が生まれ、仕方なく脳を発達させた。

そう考えると、もしかして、人間よりも
木の方がず~っと進化した存在なのかも
しれません。

よく、人間は生物の頂点にいるような
エラそうな顔をして「霊長類」だなどと
言っていますが‥。

怪長には、
人間は最下等生物に見えるのです。

木は文句を言わない

よく言うではありませんか。
「弱い犬ほど良く吠える」って。

土佐県の横綱級になると、
どんな怖そうな犬がそばに来ても、
つらっとして、唸ることすらしません。

犬の格闘家として鍛えられているからです。

木と人間を比べてみると、
土佐県と良く吠える犬以上の差があるように
感じるのです。

特にすごいなぁ~と思うのは。

どんなひどい目に合っても文句を言わない。

口がないからですが‥。

ネズミに幹をほとんど食べられても
何も言わず、土用の丑の日になると
根元から新しい芽を出してくる。

山火事を待ってチャンスにする木

山火事で真っ黒に焼けてしまっても
騒ぐこともないですし。

中には、火の熱で殻がはじけて種を
飛ばす木すらあるのですから、
その賢さには圧倒されてしまいます。

周囲は丸焼けで日当たりは最高。

地面も肥沃になっていますから、
条件としては最高です。

山火事がいつ起きるかなんて、
分からないのに、それすらもチャンスに
してしまうわけです。

これ、人間だったらどうでしょう?

「災害なんて来ない」と油断したり、
備蓄したり、、逃げる準備をしたり
しまいには甚大な被害を被ったりします。

いかがですか?

自称・霊長類は
脳みそもなく、考えることも、
会話することも、動くこともしない木に、
思いっきり、負けているではありませんか。

で‥‥怪長は思うのです。

ミニ盆栽を「育てる」などというのは、
大きな間違えだと。

育てられているのは、はい、怪長です。

ミニ盆栽様、
いつも、育てていただいて
ありがとうございます。

これからも、よろしくお願いします。

みたいな感じですね~。

今日は全編、つまらない話で
す、すいません。 ( ;∀;)

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木と草の見分け方|ミニ盆栽用の素材探し

見分けがつかない小さな木と草

niwa
足元の緑を見ても、どこに木があるか分かりませんね。

庭や林で足元の小さな木を探そうとしたら、
木なのか草なのか意外に分からないものです。

怪長も始めたばかりのころは
小さな木を見て「これって木かな、草かな…?」と
迷ったこともありました。

そこで、見分け方をお伝えします。

“木と草の見分け方|ミニ盆栽用の素材探し” の続きを読む

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