用土の準備|ミニ盆栽

用土の準備をしておきましょう。

ミニ盆栽を作を作る前に用意するものは?で紹介した
火山礫(かざんれき)
赤玉土(あかだまつち)
腐葉土(ふようど)もしくはピートモスを用意します

それぞれフルイにかけて粒を分けておきます。

フルイの目は4~5㍉、2~3㍉、1㍉程度、
それ以下の4段階があれば十分です。

まず、購入した赤玉度を大きい目の順にフルイにかけます。
袋全部をふるう必要はありません。鉢が小さいですから。
時間があれば、全部やっておきましょう。

ひと通りフルイが終わると
大(4㍉以上)中(3~4㍉)、小(2~3㍉)、
微小(1~2㍉以下)、粉の5通りに別れます。

ミニ盆栽に使用するのは鉢の大きさにもよりますが、
中、小、微小の3種類。粉は通気性が損なわれるので使いません。

火山礫も同様にしてフルイにかけます。

篩(ふるい)の手順はミニ盆栽の用土の準備|篩(ふるい)で分ける手順で見てくださいね

腐葉土、ピートモスは2~3㍉以上と以下の
2通りに分け、細かい方を使います。

これは、大体の目安なので厳密にする必要はありません。
市販されているフルイも微妙に目の粗さが違いますから、
だいたいこんな感じと考えていただければいいです。

一番小さな目のフルイはセットで売っていないかもしれませんので、
台所用品の粉用のフルイを使ってもいいでしょう。

怪長は台所からちょっと借りてきました。
かみさんが「どこへいったのかしら」と探していましたが、
すっとぼけています。^^;

配合の割合ですが、これも人によって違いがあります。
こまめに水をあげられる人と、朝の出勤前に一度という人では違いますので、
それほど気にすることはありませんが、

だいたい
・火山礫を6~7割
・赤玉土を2~3割
・残りを腐葉土かピートモスにするとよいでしょう。

木を枯らしてしまう最も大きな要因は「乾燥」です。

そのため、保水力を再優先します。
長期的には通気性、養分などが大切になりますから、
通気性(水はけ)を重視して火山礫を多く配分する人も多くいます。

怪長は、火山礫7、赤玉土2、腐葉土1の割合ですが、
木の種類や鉢の大きさ、深さで
赤玉土の割合を多くしたり少なくしたりしながら保水力を調整しています。

鉢が小さいほど、浅いほど乾きやすいのでその点を注意してください。

上手な水のやり方|ミニ盆栽も水やり3年も参考にしてくださいね。

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