ミニ盆栽の用土の準備|篩(ふるい)で分ける手順

篩(ふるい)は用土の準備には欠かせない道具

これがないと、うまくいきません。
ぜひ用意してください。

目の粗さ3種類と、微塵(みじん)を取り除くための細い目の篩。
細かい篩は、かみさんにだまって台所から借りてきたので
見られないことを祈って…写真をこっそりアップしました。^^;

篩を使って
火山礫(かざんれき=軽石)を分ける手順を紹介します

篩にかける火山礫は「小粒」を購入するようにしましょう

篩から用土がこぼれないように、篩よりひと回り大きな
容器(黄緑色)と、より分けた用土をいれるトレイ3枚。
網目は4種類ありますから、5種類の粒に別れます。

網目の大きさはだいたい
1 5mm
2 3mm
3 1・5mm
4 0・8mm

ふるい1
最初に一番、目の大きな篩を使います。
必ず一番大きな目の先に使います。

間違うとやり直しですから面倒くさい思いをします。
怪長もたまに間違っていましたが、今は治りました。

ふるい2

ふるい3
ふるい終わったら、大きな火山礫が残ります。
ミニ盆栽には使わないので、避けておきます。

ふるい4
大きな器に落ちた火山礫を
二番目に大きな目の篩に入れます。

ふるい5
篩に残った火山礫は
ミニ盆栽の鉢の底にいれるゴロ石として使います

ふるい6
同じ方法で3番の篩でふる終わった火山礫
これがミニ盆栽の用土になります。

ふるい7
大きさの違い分かりますか?
左の大粒は使わない(大きな鉢のゴロ石に使います)
中央が鉢の底に入れるゴロ石
右の小粒がミニ盆栽用です

ふるい8
台所の篩を使って微塵(みじん)を分けます。

ふるい9
黄緑の器に残っているのが微塵
右側の細かい火山礫もミニ盆栽に使います。
より小さな鉢用です。

鉢によっては1・5~3mmの火山礫と混ぜて使います。
この方法で、赤玉土も篩にかけておきます。

この準備をしておくと
植え替えをしたり、仕立鉢から盆栽用の鉢に植え替える時に
作業がサクサクと進みます。

暇な時にすましておくといいですよ。

それにしても、1袋を篩にかけると
使えるのは半分ちょっとかもしれませんね。

とはいっても、ミニ盆栽は鉢が小さいので
用土の消費量はとても少ないです。

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