ミニ盆栽用の木の準備

ミニ盆栽・木の準備

庭にある木、森や林にあった木、公園にあった木…
あなたが持ち帰った木をミニ盆栽用に使えるように
準備をしてみましょう。

ミニ盆栽5-1

(1)この写真は怪長の家の軒下に、
いつの間にか生えていた白樺の幼木です。

なるべく根を残さないように
掘り出してきたところです。

ミニ盆栽5-5

(2)用意したぐい呑の鉢と大きさを比べてみます

ずいぶんと木が大きですね。
根も大きくてうまく収まりそうもありません。

そういう時は、鉢に収まるように根を切り落とします。

根をよく見ると、太い根と細い根がある
のがお分かりですか?

細い根を切ってしまうと、育ちにくいです。
太い根を残すと鉢には入りません。

そこで、細い根が残る程度に太い根を切り落とします。

ミニ盆栽5-3

(3)ずいぶん根が小さくなりましたね。

ミニ盆栽の木はどこにあるの?
この記事にも少し書いてありますが、思い出してください。

木のボリュームと根のボリュームはほぼ同じ…ということです。

そこで、木を根のボリュームとほぼ同じになるように選定しました。

どこを切れば良いか悩むかもしれませんが、
考えていると根が乾いてしまいます。

樹形の整え方など基本的な剪定方法はありますが、
はじめは深く考えず切ってみましょう。

葉は数枚程度残しておいてくださいね。

ミニ盆栽5-2

(4)これが、根と木の両方を切った後の白樺です。
最初と比べると、ずいぶんカットされました。

鉢に収まるか見てみましょう。これなら大丈夫。

この作業を終えると、木の準備は整ったことになります。

根を乾燥させないように、水につけるか
湿った土をかぶせるなどしておきましょう。

ミニ盆栽5-4

(5)とりあえず完成した白樺のミニ盆栽です。

かわいいもんでしょ。(^^)

まだ盆栽というには程遠いのですが、
雰囲気はありますよね。

大事に育てると、一年ごとに枝ぶりも変わり、
幹も太くなって貫禄が出てきます。

木の切り方を失敗して変な形になってしまった…
と、思うことがあるかもしれませんが、心配はいりません。

木の形、いわゆる樹形は年々、変化します。

新しい枝も生えてきますし、次に植え替える時に
改めて考えるとよい…そんなふうに思ってください。(^^)

そういえば、実際の植え付けの過程を
お見せしていませんでしたね。

作り方は
こちらのページにありますのでご覧ください。

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