黒松軍団、全員復活!夏の暑さで元気もりもり( ̄▽ ̄)<実況中継16>

黒松の室内越冬組は、前回の実況中継15の通り、葉が薄茶になってしまいましたが、7月から8月にかけて復活してきました。枯れたのは1本もありません。ギュンと伸びるのもいれば、ずんぐり伸びるのもいてそれぞれ違いますが、元気です。屋外越冬組は6月まで小さいままシーンとしていましたが、一気に伸びて大きくなりました。

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寒さで黒松室内越冬組に大打撃!あぁ‥( ;∀;)屋外越冬隊は寒さに強くツラっと<実況中継15>

葉が茶色に変色した黒松の軸切り挿し芽室内越冬組の今の姿です。軸切挿し芽をしていないそのまんま中隊、くね小隊もことごとく葉が茶色になって枯れてきました。木自体は枯れてはいませんが新芽は全滅です。あぁ‥( ;∀;)、この先どうなってしまうのか‥‥。一方、雪の下で越冬した屋外越冬隊25本は、ツラっと平気な顔をして小さな新芽を出し始めました。

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氷点下に耐えられなかった室内越冬組

 

 ▲5月27日、軸を切っていないそのまんま中隊

室内越冬組が屋外に出たのは4月の19日。

それ以後、日中は屋外、夜は家の中にしまい、
1週間ほど寒さに慣らしていました。

1週間経過後は夜も屋外に置いていました。

4月の28日に寒の戻りと言いますか
夜の気温が氷点下になりまして‥‥‥‥。

少し心配でしたが、
そのまま外に置いておきました。

翌朝、見てみると
開き始めた新芽がみんな薄茶になっていました。

室内越冬組は77本ありますが、
全部、先端が薄茶になっていたのです。
無事といえるのは1本もありませんでした。

 

寒害を受けたところは茶色に

 

幹も寒害を受けているもようです

少し拡大してみました。

葉だけでなく、
幹も凍結したようで、茶色に変色しています。

その下、半分は緑を保っています。

茶色の部分が増えて、枯れていく様子はありません。
かといって、新しい芽が出る様子もありません。

今は、完全にジッとしている状態です。

 

屋外越冬組は平気な顔で新芽が

 

オホーツクの冬を
屋外の雪の下で過ごした
軸切り挿し芽屋外越冬隊24本は

4月28日の氷点下でも
何の問題もなく新芽を膨らませてきました。

 
室内越冬組とは違い
発芽して1年以上経過しているのに
平均身長は4センチほどです。

 

 
大きいのは10センチありますが
全体的には超小型。

 
1本だけ枯れて
土に帰ってしまったのがありました。

残る23本は問題なく生長するでしょう。

 

この違いは何なのでしょう

 
まったく同じ黒松なのに
寒さに弱い体質の黒松と
寒さにめっぽう強い黒松。
 
違いがはっきりと表れました。

 

木は寒さを乗り切るために
蓄えた水分を「糖」に換えます。

糖にすることによって
凍結を防ぎ、必要な時に水に戻す。

おおざっぱに言うと
こんな感じで自分を守っているのです。

酷寒の冬を越した黒松は
糖度の高い樹液を持ち

冬の間、暖かい室内で過ごした黒松は
樹液の糖度が低く、凍ってしまった。

ということになろうかと思います。

理屈では分かることですが
実際いにこうまで明確になると

あぁ‥( ;∀;)

としか言いようがありません。

 

これからどうなるのか

 
寒害にあった黒松は、
今年中に枯れるかも知れません。

枯れずにいても
生長が著しく劣るので
次の冬を乗り切る力はないかもしれません。

 
オホーツクの夏が終わるのは3か月後
それまでにどこまで回復するか
観察するしかありません。

今年は鉢に植え替えようと
思っていましたが、

当面はこのまま様子を見ることにしました。

 
一方の屋外越冬組は
今年は2倍くらいの大きさになるでしょう。

まだ、根が十分に育っていないので
植え替えるにしても根を切ることはありません

これも様子を見ながら対応します。

 
 

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氷点下20度に耐えた!黒松軸切り挿し芽越冬隊に雪解け<実況中継14>

オホーツクの冬を乗り越えた黒松軸切り挿し芽の越冬隊が雪の下から顔を出しました。おぉ!!全員無事のようです。葉の色が紫で相当寒かったようですが、新芽がしっかりと生きています。道南が北限の黒松が氷点下20℃という厳寒の地で冬を越せるのか?のテストは‥‥クックック( ̄▽ ̄) な結果になりました。

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芽はしっかり生きていた

 
それではさっそく、駄温鉢に植えた黒松をみてみましょう。
 


 
あ、葉が1枚ポキッと折れていますね。
黄色っぽくなっているところあります。
 
寒さの厳しさがうかがえますが、
真ん中の芽はしっかり生きています。
 
まだ、だいぶ小さいですが
5月中過ぎからは膨らんで、
6月には「みどり」らしくなるでしょう。クックック ( ̄▽ ̄)
 
 

生後半年だった2017年生は?

 

 
こちらは、2017年5月に発芽した黒松です。
  
オホーツクに秋が来るまでの4カ月間で
3センチほどに伸びましたが、小さいうちに越冬隊に参加しました。

葉は昨年の秋に紫色に変色しましたが、
そのまんまの色ですね。

 
冬の間、爆睡していたのでしょう。
シバレてしまうこともなく、そのままの姿で雪解けを迎えました。

気温が上がるにつれ、葉の緑色が復活して伸び始めるでしょう。
さて、2年目はどれくらい大きくなるのか楽しみです。

 

室内越冬隊とは大きな差が

 


 

これは、屋内で冬を過ごした軸切り挿し芽軍団です。
大きいので13センチにもなっています。

そりゃあそうですよね。
 
室内は人間には寒いとはいえ、室温7~15℃はあって
オホーツクの5月の温度帯ですから、伸びてました。

ここで、写真をよく見ていただきたいのですが、
茎が木質化してませんね。緑のままです。

幹というより「茎」。
木というよりも草に近い状態になっています。

これはいったい、どういうことなのでしょう。
自然の中でもまれていないということかもしれません。
 

5月中旬になったら
屋外での生活になりますから
徐々に木らしくなるでしょう。

 

黒松もムロなしで冬を越す

 
怪長は、道南の黒松内町が北限の黒松が
鉢に入ってオホーツクの冬を越せるかどうか、
自信はありませんでしたが、「越せる」ということが分かりました。
 

しかし、春から秋までの期間が短いオホーツクでは
どのような育ち方をするのかは、いまだ解明されておりません。
 

解明というか、やってみる人は少ないですよね。
大事な黒松が枯れるかも知れないわけですから。
 
 

黒松の育ち方はどうなるのか

 
ここがポイントですよね。

本州だと5月の中旬には
芽が伸びてきたら「みどり摘み」をします。

7月になると緑が大きくなって葉が出てきます。 
その葉を摘み取る「芽摘み」という作業があります。

 
芽摘みをすると、摘んだところから新しい芽がでてきます。

ところが、オホーツクでは芽摘みができるのは8月中旬。

芽を摘んだ後は、新しい芽が出ないうちに秋になり、冬になり‥‥‥‥。

 
ということで、
今後、どうやって黒松を育てていくのか
未知の世界に入っていくことになります。

 
この実況中継シリーズで、その続きをご紹介していきますね。
 
 

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冬を迎えた黒松の軸切り挿し芽越冬隊<実況中継12>

発芽からほぼ1年が経過した黒松101本軍団の軸切り挿し芽越冬隊が屋外で越冬中です。氷点下5~10℃の日もあります。葉の色が紫に変色していますが、大丈夫そうです。これから12月。越冬隊は雪の下でオホーツクの本格的な冬を迎えるのです。

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越冬隊は25本

 

▲黒松軸切り挿し芽の越冬隊
 
昨年12月から今年1月にかけて発芽した黒松101本のうち、80本を軸切挿し芽しました。

このうち3本は関東に旅立ち、
残る77本のなかから越冬隊を結成しました。

ポットに入っている25本が越冬隊員です。

大きいのも小さいのも、中くらいのもあります。
11月上旬にピックアップしました。

 

黒松の葉は寒くなると色が変わる

 

 
今年の4月に室内から外に移した時に、寒さで葉が紫色になりました。
初冬になると同じように変色してきました。

とはいえ、春よりもかなり体つきはがっちりしています。 
雪をかぶっても大丈夫そうに見えます。

 

5月に発芽した黒松の実生苗は‥‥

 

 
軸切挿し芽越冬隊より半年遅く、
今年5月に発芽した苗は全員越冬隊になりました。67本あります。

このまま、冬を越したら来年、チシマザクラの咲くころに植え替える予定です。

鉢の数がすごいことになりそうですね。あぁ‥( ;∀;)
 
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イチイ、アカエゾマツ、トドマツも変色

 

▲イチイ


▲アカエゾマツ


▲トドマツ

この3種類はオホーツクにも普通に生えている木なので
屋外越冬で枯れる心配はほとんどありません。

葉は黄色っぽくなったり、茶色に変色しますが、春になると緑に戻ります。
 
 

これから春までどうするのか

 
オホーツクでは例年12月にどっと雪が降ります。
そのまま根雪となります。

今年はもうすでに雪が解けることはないでしょう。
あとは黒松を雪で包んで「雪室」状態になります。

水やりはしません。というか、できません。
水道から水が出ません。水をあげたとしてもすぐしばれます。

雪をかぶっているのでどこに鉢があるのか分からないのです。

雪に水をかけているのを近所の人に見られると「あいつ頭に花が咲いた」と思われるのがオチです。

ということで、怪長は春までジッと待つわけです。

 

室内越冬の黒松は

 

 
室内越冬の黒松軸切り挿し芽と、
そのまんま小隊、くね(曲がり)中隊は、
3回ほど霜(氷点下)にさらした後、室内に取り込みました。

室内の温度は7~15度、湿度は60%前後を維持しています。

オホーツクの5月の状態です。

毎日見ていると、伸びているのかいないのか分からないですが、芽が少しずつ大きくなっています。

前回の記事はこちら
大きくなったオホーツクの黒松101本軍団の秋<実況中継11>
 
 

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夏に伸びる黒松実生100本軍団<実況中継10>

オホーツクの黒松実生100軍団は夏になってグンと伸び始めました。発芽から6カ月。枯れたのは1本もありませんが、生長に差が出てきました。軸切挿し芽は1本だけ異常に伸びているのがいます。発芽後に曲がりをつけたのが一番伸びが早いです。ということで現在の状況をお伝えします。

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黒松の軸切り挿し芽うまく根がでました<実況中継9>

寒さで紫色に紅葉していた黒松100本実生軍団は6月になってようやく緑が戻ってきました。軸切り挿し芽のポット77も元気です。そこで今日は軸切り挿し芽のポットから取り出して見ました。おぉ!四方に根が張っています。素焼きの鉢に移し替えました。

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元気いっぱいの黒松軍団

葉がみんな紫色になった時はどうなることかと思いましたが、緑色に戻りました。

まだ少し紫ですが、あと1週間もしたら、みんなみどりになるかと思います。

軸切り挿し芽をしないで、曲がりをつけた20本は伸びるのが早いです。

黒次郎は一番元気。黒太郎は小さいままですが、元気です。

 

軸切挿し芽は全員元気

軸切挿し芽をした80本のうち、
3本は縁があって東京に旅立ちました。残るのは77本。

 

うまく根が出ているのか
気になってどうしようもないので、
このうち2本をポットから抜いて鉢に移します。

 

四方に元気な根が伸びてました

ポットから取り出して、用土を払ってみると‥‥‥‥
おぉ!!立派な根が生えていました。

 

軸を切ったところから4本出ています。
長さは10センチくらいのが2本と、
6センチくらいのが1本、3センチくらいのが1本。

これだけあれば十分です。
もう一つのポットの黒松は根が3本でしたが、

ボリュームは同じくらい。残る75本も問題なく根が生えていると思います。

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素焼きの鉢で根を育成

素焼きの鉢に植え替えました。3号鉢です。

針金の固定はしていません。
植え土を入れる前に根を四方に広げておきます。
植え土を入れただでしっかりこていされて、動かなくなっています。

植え土は真ん中を少し盛り上げ、
根は植え土から1センチくらい下にあります。

植え替えの仕上げは
1ミリ程度にそろえた赤玉土を化粧度としてサラッと乗せてあります。

こうしておくと、
植え土がしっかり押さえられるのと、
植え土の浅いところの乾燥を抑えることができます。

 

素焼きの鉢とポットを比較してみる

素焼きの鉢は通気性が良いので根がよく発達します。

ポットは通気性が良くありませんが、
用土は通気性をよくしてありますので、
どの程度の違いがあるか観察をしていきます。

とはいっても、違いが分かるのは
来年の春の植え替えの時まで待たなければいけませんね。あぁ。

 

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黒松100本実生軍団は全員元気!<実況中継7>

黒松の100本実生軍団は、最初の種が発芽してからほぼ3カ月。
軸切り挿し芽をしてから2ヵ月になりました。どれくらい成長したのか写真で見てみましょう。

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軸切り挿し芽は80本に増えちゃいました

1月26日に土に帰ったクロちゃん。

クロちゃんの分もみんなで頑張ろうと、
残された100本の黒松実生苗は全員、元気に育っています。

軸切り挿し芽は50本にしておこう。

‥‥‥‥

‥‥‥‥

と思ったのですが、いつの間にか80本になってました。

どうしてこんなに増えたのか
怪長にはさっぱりワカリマセン。

‥‥‥‥

‥‥‥‥ウソです。

怪長の手が勝手に動いて
軸切り挿し芽をしてしまったようです。

‥‥‥‥

記憶にありません。

ということで、その生長ぶりを
月を追って見てみましょう。


▲2017年1月23日

本葉の長さは5ミリほど。
枚数は4、5枚です。


▲2017年2月9日

本葉が増えてきました。
長さは1センチほどです。


▲2017年3月2日

本葉の長さは2月とほとんど変わりませんが
枚数が2倍ほどに増えています。

子葉が黄色くなってもうそろそろ
本葉だけで伸びていくようになります。

ところで、肝心の根は出たのでしょうか?

‥‥‥‥

‥‥‥‥

ほじってみたい‥‥‥‥

 

上を向いて育ち始めた曲がり中隊13本

軸切り挿し芽をしなかった20本のうち
曲がりをつけた13本はぐんぐん伸びています。


▲2017年3月2日:曲がり中隊13本

本葉の長さは2・5センチあります。
やっぱり根があると伸びますね~。

みんな上を向き始めて曲がりがついてきました。

 

そのまんまの実生7本はスクスク


▲2017年3月2日

曲がりもつけず、軸も切らなかった
そのまんま小隊7本もぐんぐん伸びています。

曲がり中隊と、そのまんま小隊は
発芽が1カ月近く遅かったのですが、
すでに軸切り挿し芽大隊を追い抜いています。

やっぱり、根がついていると力がありますね。

 

室温は最低13度、最高30度という環境

黒松100本実生軍団の育つ環境は‥‥‥‥

3月に入ってからは
午前7時の室温は13度。

窓辺に置いて日光浴をします。

晴れた日はぐんぐん気温が上がり、
午前11時には28度~30度をちょっと超えることもあります。

正午を過ぎると日差しの力が弱くなり
午後1時ころには27度。
午後3時には24度。

それ以後は徐々に下がり
怪長が帰宅するころには17~18度になります。

曇りの日は最高気温が20度程度です。

湿度は50%ほどです。

黒次郎と黒太郎のその後は‥‥おっ!

ところで、
根が外に少し出て倒れてしまった黒太郎と、
子葉が折れた黒次郎はどうなったでしょう。


▲2017年3月2日

お~。

黒太郎はしっかり上を向いて
本葉も長くなってきました。

ほかの、曲がり中隊の隊員と変わりありません。

黒次郎も凄く小さいですが元気です。
黒次郎の身長は2センチないですね~。

でも、しっかりしています。

ほかの実生苗はみんな5センチはあります。

少し振り返ってみます。


▲2017年1月23日


▲2017年2月9日


▲2017年2月12日


▲2017年2月19日


▲2017年2月26日


▲2017年3月2日

黒次郎はもしかしたら、
超ミニ黒松になるかもしれません。

‥‥‥‥

楽しみです。

 

続きはこちら ↓ ↓ ↓

黒松100本実生軍団が紫色に紅葉してしまいました<実況中継8>

 

 

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スクスク育つ黒松実生軍団!その陰で‥‥クロちゃんがんばるのだ!<実況中継6>

元気に育つオホーツクの101本黒松軍団。しかし、スクスク育つその陰で、バッタリ倒れた黒太郎と子葉の小さい黒次郎、途中でポッキリ折れてしまったクロちゃんの3兄弟が頑張っています。今日はその実況中継です。

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軸切り挿し芽42本。針金で曲がりもつけて

本葉の伸び始めた苗は、
軸切り挿し芽にしていきました。

その数、42本。
見渡す限りの挿し芽ポット。

でも、黒松の小さい苗は
まだ59本あります。

そのうち、
8本は針金で軸を抑えて
曲がりをつけてみました。

といっても、軽く倒してあるだけですが、
そのうち、上を向いて伸びてくると
勝手に曲がりがついてしまいます。

で‥‥‥

残りを軸切り挿し芽にするか、
針金で曲がりをつけるか
思案中の怪長なのです。

 

クロちゃんは元気に芽を出していた


▲2016年12月11日

クロちゃんは最初に発芽した3兄弟のひとりでした。

 


▲29016年12月29日

ところが、猫にちょっと触られて、
首がポロッと折れてしまいました。

用土の上に落ちてしまったクロちゃん。
怪長は「た、たいへんだ!」と、

静かにクロちゃんの茎の端を2ミリほど
用土に挿しておきました。


▲2017年1月1日

ほかの種が次々と芽を出して伸びる中、
クロちゃんはジッとして動きません。

やっぱり、
こうなっては生きるのは難しいのか‥‥

 

ムクッと起き上がるクロちゃん


▲2017年1月6日

ところが、クロちゃんは
ムクムクッと起き上がってきました。

子葉が伸びてきて、
挿した短い軸も少し太くなったような‥‥。

頑張るのだ!クロちゃん

 

倒れてしまった黒太郎と子葉の小さい黒次郎は


▲2017年1月23日

おっと、クロちゃんのことばかり気になっていたら
黒松軍団の目立たないところで
倒れてしまった黒太郎。

根が少し外に出てしまって
横倒しになってしまいました。

その傍らで、
「大丈夫?」と声をかけている黒次郎。

よく見ると、
黒次郎の子葉は3本が短く
途中で切れてしまったようです。

どうしてそうなったのか、
さっぱり分かりませんが、

黒太郎は倒れたまんま
しっかりと軸を上に向け始めました。

 

クロちゃんのその後の様子


▲2017年1月11日

ムクッと起き上がってから5日後のクロちゃん。
なにか、元気がありません。

すこし、疲れたのでしょうか。

用土の上に横たわっているようにも見えます。

よく見ると、子葉がはっきり分かれてきました。


▲2017年1月14日

あまり変化がありません。
周囲の黒松軍団はどんどん育っていくのに
クロちゃんは小さいままです。

 

あぁ、クロちゃん‥‥


▲2017年1月20日

クロちゃんの様子が少し変です。

なんとなく、萎れてきたような。

元気がありません。


▲2017年1月20日

この先、クロちゃんはどうなってしまうのか。

頑張るのだ、クロちゃん。

‥‥‥‥

‥‥‥‥

‥‥‥‥

‥‥‥‥

【訃報】

2017年1月26日、
クロちゃんは、黒くなって土に帰りました。

今日まで頑張ってくれて、ありがとう。
クロちゃん。

1月26日、怪長 記

 

続きはこちら ↓ ↓ ↓

黒松100本実生軍団は全員元気!<実況中継7>

 

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とうとうモッサモサになった黒松実生軍団<実況中継その5>

怪長の家の中で発芽した黒松の種は、なんと総勢100本の黒松実生軍団になってしまいました。どこから見てもモッサモサです。この100本をすべて軸切り挿し芽すると、とんでもないことになりそうなので半分だけしよっかな~。それにしても、すごいことになった黒松。その生長過程を見ながら途方に暮れることにします。

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11月下旬の妙な暖かさで‥‥暗闇で発芽

そもそも、発芽する予定ではなかったのです。

が‥‥‥‥出てしまった。

確かに、播種した時は寒かったので
このまま越冬態勢に入ると思いきや。

ポチッと芽が‥‥

怪長はあわてて、室内に取り込んで
温度と日照を確保。

とはいっても、日中、窓辺に置くだけですが。

 

伸びる速度は1日3ミリくらい

それでは、今日2017年1月13日の金曜までの
生長ぶりを写真で追ってみましょう。


▲2016年12月11日
ちょっとモヤシっぽいです

 


▲2016年12月28日

 


▲2016年12月30日

 


▲2016年12月31日
この日は1日で急に伸びました。

 


▲2017年1月5日

 


▲2017年1月7日

 


▲2017年1月9日

 


▲2017年1月13日

 

室温は摂氏7度から25度の間で

どんな環境で育っているかというと
気温(室温)は平均16度くらいです。

最低気温は7度。これは朝です。

最高気温は25度。
これは日中の天気の良い日の窓辺。
怪長はいませんが、記録が残ります。

で、怪長が帰ってくるころになると‥‥


▲1月13日金曜の午後9時の室内気温

もちろん、怪長の室内は暖房なしです。
茶の間から暖気をもらっているわけです。

人間にしてみると、寒いですな~。

というわけで
怪長はこんな感じで記事書いとります

温度計と湿度計を見ていますが、
管理しているどいうほどでもありません。

朝と夜、深夜の3回測定して
フムフムと勝手に納得してるわけです。

この温度と湿度だと、
オホーツクの5月中旬の感じです。

暦の上では1月、2月、3月と
進んでいくのですが、

黒松の苗にしてみると
5月、5月、5月‥‥‥‥と
毎月、5月なわけです。

ということで、
5月になったら屋外へ、という計画です。

うまくいきますように。

軸切り挿し芽はうまくいくのか?

さあ‥‥どうでしょう?

根が生長する温度としては
平均16度は低いです。

あと、5、6度高いといいのですが、
20度を超える時間帯があるので
気長に待つことにします。

当初の予定では
4月に発芽、
5月に軸切り挿し芽
8月末まで伸びていただいて
9月になったら生長が止まり、
そのまま越冬

という想定でしたが、

これだと
根の生長期間が90日程度しかないため
冬を越すことができない可能性があります。

ということで
軸切り挿し芽をするなら
かえって今の方が良いのかもしれません。

な~んて、
捕らぬ狸の皮算用ですが‥‥‥‥。

軸切り挿し芽をしない50本は
そのまま、5月末に鉢に植え替え
越冬に挑戦。

4月に種を蒔くのは
6月上旬に鉢に植え替え
そのまま越冬に挑戦します。

 

続きはこちら ↓ ↓ ↓

スクスク育つ黒松実生軍団!その陰で‥‥クロちゃんがんばるのだ!<実況中継6>

黒松の実生苗を盆栽にするにはどうすれば?

 

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黒松実生苗の軸切り挿し芽をやってみた<実況中継その4>

2016年11月末に種を蒔いた黒松。2017年1月8日で発芽してから約1カ月が経ちました。本葉も出始めて、茎の色も緑から少し赤みかかってきたので、軸切り挿し芽の時期を迎えたのです。ということで、生長の早い2本だけ、軸切り挿し芽をしてみました。どんな方法でしたのか、そのまま公開します。

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軸切り挿し芽をするタイミングはいつ?

発芽した黒松は
とうとう100本になりました。

今日はこのうちの2本を
軸切り挿し芽してみるのです。

本葉が伸び始めて、
軸が緑から赤みを帯びてきたころです。

このころになると、急に生長が早くなります。

本葉が育ち過ぎると
軸を切った後、水の吸収が
追いつかなくなるので、
このころに軸を切って挿します。

本葉が出ると、
光合成も活発になり
根の生長も促されるので
このタイミングがベストというわけです。

が‥‥。

今、オホーツクは一年で最も寒い時期。
外に出したらしばれるし、家の中だと日照が‥‥。・

ということで、少し不安はありますが、

うまく根が出たら、
春から9月の中旬まで
生長できる期間が長いので
「いいかな~」みたいなノリで。

なんて、捕らぬ狸の皮算用ですが
観察を続けようと思います。

 

なぜ、軸切り挿し芽をする?

子葉から下の部分には
枝が生えてこないので、
根元から1の枝までの間隔が開いてしまうからです。

すこし大きな盆栽にするのなら
それほど気にしなくてもいいのですが、
ミニ盆栽だと間があかない方がいいですよね。

それに、まっすく下に伸びる根を
切って細かい根を出させるので、
根張りの良い素材ができるのです。

 

用意するもの

1、ポット
2、底網
3、用土
4、メネデール
5、針金(アルミ線)
6、カミソリの刃、または切れるハサミ
7、紙を丸めた筒(直径2センチくらい)

ポットは小さいのでOK

7.5センチタイプ。
ホームセンターで100個で
130円くらいで売ってます。

素焼きの鉢の方が通気性がよいので、
できれば素焼きの鉢の方がいいです。

「仕立て鉢」とか「ダオン鉢」とも言います。

今回は数が多いのでポットにしました。
通気性は用土の入れ方でカバーします。

用土はふるいにかけておく

A:赤玉土8と桐生沙2程度。2~3ミリ
B:赤玉土の1ミリ程度以下。微塵入り。

桐生沙でなくてもいいです。
火山礫(軽石)とか、山砂とか
通気性のよい用土。

メネデール

発根促進剤ですが、
黒松は発根する力が強いので
これは、なくてもいいです。

怪長はあった方が
気分的に落ち着くので使いました。

針金(アルミ線)細いの

挿した後に、軸がぐらつかないように
針金で軽く押さえて固定します。

微塵を使って土を締めるので
なくてもいいです。

 

軸切り挿し芽の手順

鉢の中にはたくさん芽があるので
抜き取るのはやめて

根を残して茎だけ切って
メネデールの100倍希釈水に
漬けておきます。

はさみで根から切った後は
カミソリの葉できれいに切りなおします。

100均に剃刀の刃が
売っていなかったので
怪長はカッターの刃を使いました。

カッターの刃は
錆止めの油が塗ってあるので
沸騰したお湯で油を取り、
乾燥させておきます。

ポットに底網を敷き
用土Aタイプを2センチ程度入れます。

次に、紙を丸めた筒を
ポットの中央に置き、
周りに用土Aタイプを入れます。

次に、用土Bタイプを
筒の中に入れます。

表面の高さをだいたい合わせたら
筒をスポット抜きます。

すると、ポットの中央に
Bタイプの用土が入ります。

 

仕上げは腰水で締める

用土の準備が終わったら
ポットを水に浸します。

下から1センチ程度。

すると、水が吸い込まれ
中央の細かい粒のところから
用土に水が浸み込みます。

水が浸み込んだ用土に
つまようじか、綿棒の軸で穴をあけます。

竹串でもいいです。

穴をあけたら
黒松の芽を挿して
今度は用土の高さまでポットごと水に浸します。

すると用土が水でひたひたになるので
ポットを少しツンツンとゆすると
用土が液状化します。

液状化したらすぐ
ポットを引き上げ水を切ります。

底の穴から濁った水が流れるので
これを3回ほど繰り返すと
大きい粒の用土Aの微塵が流れ出て
通気性が良くなります。

小さい粒Bタイプの方は
黒松の軸をしっかり包んで
締まります。

これでOK。

後は気休めに
U字型にした針金で子葉を2枚押さえて
完了です。

 

春までに根が出るか?

このまま、雪が解けて
外が暖かくなるまで
室内で育てます。

朝、窓辺に置いて
ガラス越しではありますが
太陽の光を当てておきます。

よるは、15度C~20度Cの
部屋で管理するのを毎日繰り返して
どうなるか観察します。

続きはこちら ↓ ↓ ↓
とうとうモッサモサになった黒松実生軍団<実況中継その5>

黒松の実生苗を盆栽にするにはどうすれば?

 

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