寒さで黒松室内越冬組に大打撃!あぁ‥( ;∀;)屋外越冬隊は寒さに強くツラっと<実況中継15>

葉が茶色に変色した黒松の軸切り挿し芽室内越冬組の今の姿です。軸切挿し芽をしていないそのまんま中隊、くね小隊もことごとく葉が茶色になって枯れてきました。木自体は枯れてはいませんが新芽は全滅です。あぁ‥( ;∀;)、この先どうなってしまうのか‥‥。一方、雪の下で越冬した屋外越冬隊25本は、ツラっと平気な顔をして小さな新芽を出し始めました。

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氷点下に耐えられなかった室内越冬組

 

 ▲5月27日、軸を切っていないそのまんま中隊

室内越冬組が屋外に出たのは4月の19日。

それ以後、日中は屋外、夜は家の中にしまい、
1週間ほど寒さに慣らしていました。

1週間経過後は夜も屋外に置いていました。

4月の28日に寒の戻りと言いますか
夜の気温が氷点下になりまして‥‥‥‥。

少し心配でしたが、
そのまま外に置いておきました。

翌朝、見てみると
開き始めた新芽がみんな薄茶になっていました。

室内越冬組は77本ありますが、
全部、先端が薄茶になっていたのです。
無事といえるのは1本もありませんでした。

 

寒害を受けたところは茶色に

 

幹も寒害を受けているもようです

少し拡大してみました。

葉だけでなく、
幹も凍結したようで、茶色に変色しています。

その下、半分は緑を保っています。

茶色の部分が増えて、枯れていく様子はありません。
かといって、新しい芽が出る様子もありません。

今は、完全にジッとしている状態です。

 

屋外越冬組は平気な顔で新芽が

 

オホーツクの冬を
屋外の雪の下で過ごした
軸切り挿し芽屋外越冬隊24本は

4月28日の氷点下でも
何の問題もなく新芽を膨らませてきました。

 
室内越冬組とは違い
発芽して1年以上経過しているのに
平均身長は4センチほどです。

 

 
大きいのは10センチありますが
全体的には超小型。

 
1本だけ枯れて
土に帰ってしまったのがありました。

残る23本は問題なく生長するでしょう。

 

この違いは何なのでしょう

 
まったく同じ黒松なのに
寒さに弱い体質の黒松と
寒さにめっぽう強い黒松。
 
違いがはっきりと表れました。

 

木は寒さを乗り切るために
蓄えた水分を「糖」に換えます。

糖にすることによって
凍結を防ぎ、必要な時に水に戻す。

おおざっぱに言うと
こんな感じで自分を守っているのです。

酷寒の冬を越した黒松は
糖度の高い樹液を持ち

冬の間、暖かい室内で過ごした黒松は
樹液の糖度が低く、凍ってしまった。

ということになろうかと思います。

理屈では分かることですが
実際いにこうまで明確になると

あぁ‥( ;∀;)

としか言いようがありません。

 

これからどうなるのか

 
寒害にあった黒松は、
今年中に枯れるかも知れません。

枯れずにいても
生長が著しく劣るので
次の冬を乗り切る力はないかもしれません。

 
オホーツクの夏が終わるのは3か月後
それまでにどこまで回復するか
観察するしかありません。

今年は鉢に植え替えようと
思っていましたが、

当面はこのまま様子を見ることにしました。

 
一方の屋外越冬組は
今年は2倍くらいの大きさになるでしょう。

まだ、根が十分に育っていないので
植え替えるにしても根を切ることはありません

これも様子を見ながら対応します。

 
 

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もうすぐ春!黒松の軸切り挿し芽室越冬隊<実況中継13>

連日、氷点下20度を下回る厳しいオホーツクの冬を、暖かい部屋でぬくぬくと越した黒松の軸切り挿し芽室内越冬隊は、もうすぐ春を迎えるのです。そのまんま中隊と、クネをつけた曲がり小隊も全員無事。あと1ヵ月ちょっとで外の空気を吸えるところまで来ました。昨年11月末から3カ月余りでけっこう育ちましたので、ご報告します。

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3カ月で5センチはおおきくなった黒松

 

 
軸切り挿し芽室内のポット苗です。
2016年12月に発芽して1年と3カ月後の姿です。
 
3月4日に黒松を外に出してみました。
室内で過ごした黒松にしてみると、ちょっと寒いかもしれませんが
太陽が照っているので、喜んでいるように見えます。

  

▲これは半年前の軸切り挿し芽。

ぜんぜん伸びないのもいますが、10センチほど伸びたのもいます。

ぜんぜん伸びていないのと、生長したのを比べてみましょう

 

 

同じ種で、ほとんど同じ時期に発芽して
同じ環境で育っているのに個体差がありますね。

左は3センチほど、右は15センチくらいあります。
後ろに見えるのは、平均的な育ち方をした黒松。

 

少し並べて見ました。
子葉は茶色に枯れていますが、しぶとくついています。
一番最初に出た本葉は茶色になってきました。

 

 
これは、昨年11月16日。
軸切挿し芽をしないでそのまま伸ばした苗。
 


▲こちらはそれから3カ月余り経っています。

オレンジ色の丸の中に新芽(みどり)が伸びています。
緑というには少しひ弱ですが、ここから葉が出て伸びていきます。

 

黒松室内越冬の環境とは‥‥

-----------------------
◆暖房なし:別の部屋から暖気が流れてくる

◆室温:7℃~20℃ (平均15℃程度)
 ※最高気温は晴れた日の午後2時ころ

◆湿度:55%~60%

◆日照:窓ガラス越し
    ・晴天の日は午前7時半から3時ころまで
    ・曇りの日はモワッと明るい程度
    ・1日の平均は3~4時間

◆水やり頻度:3~4日に1回

◆肥料:なし
-----------------------

オホーツクの5月の気温に近い状態です。

この環境が室内越冬にベストなのかどうかは、まだ分かりません。

人間にとっては寒いですが、
ムロを使用せず室内越冬するための
現実的な環境はこんな感じかと思います。

 
昨年の10月下旬に休眠状態になってから
室内に取り込むまでの間が1カ月程度なので
黒松にしてみると〝寝不足〟かもしれません。

 

いつ屋外に移すのか

4月の下旬から、外に出して。
風が強く寒い日は、室内に一時避難させながら
寒さに慣らしていこうと思います。

多分、寒くて葉が紫色になるかと思いますが、
昨年は5月の下旬には回復したので問題ないと考えます。

 

ちょっと変わった黒松になってきた2代目クロちゃん

 
 

 
土に帰った初代のクロちゃんとほぼ同じ場所から芽を出した2代目クロちゃん。
そのまんま中隊の末っ子で、小さいなりに育っています。

ところが、ほかの黒松とは違い全身から葉が出ています。
根元から枝分かれしていまして、このほかにも小さな芽が幹の途中から出始めています。

お!これは。将来どんな黒松になるのか。

「小さくて、形のいい黒松になればいいな~」と
勝手に想像しているのでした。クックック ( ̄▽ ̄)

ところで、雪の下で越冬している
軸切り挿し芽屋外越冬隊はどうしているのでしょう。

怪長にも分かりません。
黒松をムロなしの屋外で越冬させるのは
初めてですし、無事でいてくれるとよいのですが‥‥‥。

次回、ご報告しますね。
お楽しみに。

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冬を迎えた黒松の軸切り挿し芽越冬隊<実況中継12>

発芽からほぼ1年が経過した黒松101本軍団の軸切り挿し芽越冬隊が屋外で越冬中です。氷点下5~10℃の日もあります。葉の色が紫に変色していますが、大丈夫そうです。これから12月。越冬隊は雪の下でオホーツクの本格的な冬を迎えるのです。

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越冬隊は25本

 

▲黒松軸切り挿し芽の越冬隊
 
昨年12月から今年1月にかけて発芽した黒松101本のうち、80本を軸切挿し芽しました。

このうち3本は関東に旅立ち、
残る77本のなかから越冬隊を結成しました。

ポットに入っている25本が越冬隊員です。

大きいのも小さいのも、中くらいのもあります。
11月上旬にピックアップしました。

 

黒松の葉は寒くなると色が変わる

 

 
今年の4月に室内から外に移した時に、寒さで葉が紫色になりました。
初冬になると同じように変色してきました。

とはいえ、春よりもかなり体つきはがっちりしています。 
雪をかぶっても大丈夫そうに見えます。

 

5月に発芽した黒松の実生苗は‥‥

 

 
軸切挿し芽越冬隊より半年遅く、
今年5月に発芽した苗は全員越冬隊になりました。67本あります。

このまま、冬を越したら来年、チシマザクラの咲くころに植え替える予定です。

鉢の数がすごいことになりそうですね。あぁ‥( ;∀;)
 
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イチイ、アカエゾマツ、トドマツも変色

 

▲イチイ


▲アカエゾマツ


▲トドマツ

この3種類はオホーツクにも普通に生えている木なので
屋外越冬で枯れる心配はほとんどありません。

葉は黄色っぽくなったり、茶色に変色しますが、春になると緑に戻ります。
 
 

これから春までどうするのか

 
オホーツクでは例年12月にどっと雪が降ります。
そのまま根雪となります。

今年はもうすでに雪が解けることはないでしょう。
あとは黒松を雪で包んで「雪室」状態になります。

水やりはしません。というか、できません。
水道から水が出ません。水をあげたとしてもすぐしばれます。

雪をかぶっているのでどこに鉢があるのか分からないのです。

雪に水をかけているのを近所の人に見られると「あいつ頭に花が咲いた」と思われるのがオチです。

ということで、怪長は春までジッと待つわけです。

 

室内越冬の黒松は

 

 
室内越冬の黒松軸切り挿し芽と、
そのまんま小隊、くね(曲がり)中隊は、
3回ほど霜(氷点下)にさらした後、室内に取り込みました。

室内の温度は7~15度、湿度は60%前後を維持しています。

オホーツクの5月の状態です。

毎日見ていると、伸びているのかいないのか分からないですが、芽が少しずつ大きくなっています。

前回の記事はこちら
大きくなったオホーツクの黒松101本軍団の秋<実況中継11>
 
 

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雪がミニ盆栽を守る<オホーツクの屋外越冬の方法>

 
オホーツクも冬が近づいてきました。雪が積もらないうちにミニ盆栽たちを棚板で囲って冬と来年の春に備えます。雪が積もればひと安心。雪がミニ盆栽を冷たい風と乾燥から守ってくれるのです。黒松の軸切り挿し芽の苗も越冬隊に参加しました。

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雪に守られるのでムロがなくても大丈夫

オホーツクは11月に入ると棚板と鉢が氷でくっついて取れなくなります。持ち上げた程度では外れません。もっと力を入れると棚板が持ち上がるほどしっかりとくっついてしまします。なので、棚板から外して冬囲いをするのは10月末ごろになります。

 
外した鉢は、平らにならした地面にきれいに並べます。鉢の数が少なければ、鉢を少し土に埋めてもよいです。

 
並べ終わったら、棚板で周囲を囲んでブロックか何かで押さえておきます。怪長はブロックを重ねて棚板を置いているのでそれをそのまま活用しています。そして、できあがったのが写真のような冬囲い‥‥。

‥‥‥‥

で、雪が降るのを待つわけです。

水やりはどうする?

雪が降るまでは、週に2、3回水をあげます。鉢は朝になると凍結していて土が盛り上がってきます。鉢の中は凍って膨張した水で隙間ができて通気性が良くなります。

日中に解けて夜から朝にかけてしばれる‥‥これを繰り返します。

雪が降り積もると、鉢の水は蒸発しなくなります。そのままカチカチになります。そうなると、水をあげる必要はなくなります。

第一、水をあげても鉢の中には浸みていきません。氷に水をかけるようなものですから。

それに、外に置いてあるホースの中の水が凍ってホースに詰まるので、蛇口をひねっても水が出てきません。山水不能になります。でも、盆栽はそれでOKなのです。

あとは、雪が積もると、ミニ盆栽たちは雪に包まれ、半年間の眠りに就きます。枝の下も上も雪。そのまま雪が重なるとしっかり締まって枝が折れることもほとんどありません。

あ、もちろん、寒さに強い木ばかりですが。

柑橘類。ピラカンサスとか、寒さに弱い木は屋外越冬は無理ですが、この囲いの中にはアメリカツタ、ベニシタン、長寿梅、紫式部もいます。

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黒松は屋外越冬できるのか

今年の1月に家の中で発芽して、軸切り挿し芽をした黒松実生軍団の中から30本を、オホーツク越冬隊に選びました。黒松は、北海道では通常、冬はムロで管理します。オホーツクはもちろんムロですが、酷寒の地のムロは地下ムロといって地下2メートルほど掘り下げます。

地下が1メートルまで凍結するのでそれ以上深く掘らないとムロにはならないからです。ビニールハウスの上屋をかけますが、
雪で押しつぶされないようにするため頑丈です。つまり、費用が掛かってしまいます。

そこで、雪の下で黒松が越冬できないか‥‥‥試してみるわけです。

どうなるでしょう。

越冬隊は、軸切り挿し芽30本のほかに、4月に種を蒔いて5月に発芽した幼木67本もいます。今の様子を見る限り、ちっこいのはこの寒さでも、つらっとしていました。軸切り挿し芽は葉が紫に変わり寒そうです。

周りの板は春の風邪から守るため

ところで、雪でミニ盆栽が守られるならば、周りの板は何の役目‥‥? ということになりますよね。これは、春の風よけなのです。

4月に入ると雪解けが一気に進みます。4月の中旬になるとミニ盆栽が雪の下から顔を出します。ところが、野山の草はまだ枯れたまま。風はカラッカラに乾いているので、風の直撃からミニ盆栽を守るのです。

この程度でも意外い効果はあります。直撃を受けると、カラマツ、モミジなどはあっという間に枯れます。目が膨らんだ状態のまま、ドライ盆栽になります。

そのことを知らずに、一度に50鉢をにからしたこともあるので囲いは必需品なのです。

目が動いて葉が開いてきても、根がまだ眠ったままなので5月の上旬まで囲いの中で管理します。植え替えが必要な鉢は、植え替えた後、囲いの中に戻してやります。

家の中ではアオキが育っています

関東以西で育つというアオキが芽を出しました。
「秋に芽を出す」というアオキ。

半信半疑で春に種を蒔いたら、
本当に秋まで芽が出ませんでした。

これは、暖かいところの木なので、
冬囲いの中には入れられませんね。

部屋の中から冬囲いを眺めています。

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大きくなったオホーツクの黒松101本軍団の秋<実況中継11>

夏の間、陽の光を浴びて大きくなった黒松101本軍団。9月の末に初めて霜に当りました。オホーツクは寒い。プルプル。生長はほぼストップし、もうすぐ厳しい冬が来ます。さて、この中から屋外越冬するのは誰なのか。決めなければなりません。
  
 
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軸切り挿し芽77本はみんな元気

 

2017年9月24日の黒松軸切り挿し芽
 
根元から葉の先までの高さは12センチほどです。
どれもカッチカチのとがった葉です。

ポットの雑草を手で取ろうとすると、
刺さっていたいです。さすが、黒松。

葉(針2本で1枚)と葉の間からは、
芽が出ているところもあります。

これは、今年はもう伸びないで
来年になったら伸びるのです。

下の方にある茶色の枯れた葉は子葉。
引っ張っても取れません。シブトイ。

ダオン鉢に移し替えた2本とポットの苗は
ほとんど大きさは変わりません。
 
 

これまでの生長を少し振り返ってみます

 

2017年4月26日
 
12月に発芽して、室内で4カ月間、育てた苗。
室内の温度は7度から25度でした。
 
 

2017年7月23日
 
ギュンと伸び始めるのがでてきて、
みんなも後を追うように伸び始めてきました。
 
 

2017年8月25日
 
大きさにばらつきがありますが、
小さいので4センチ、大きいので8センチくらいです。

用土の表面が白くなったらたっぷり水をあげる‥‥。
ちょっと水やりが辛かったかもしれません。

本州の仲間の黒松は、もっと伸びてました。

9月に入ると、軸が伸びてきました。
少し太さも増していますが、
それでも直径3ミリに届かない程度です。

軸切りをしなかった黒松は?

 

2017年7月23日
 
これも1月に発芽して、
軸切り挿し芽をせずに、そのまま育てた黒松。

針金で思いっきり倒しておきましたが
生長してきたら、針金を持ち上げてしまいました。
すごい力です。

軸切り挿し芽をせずに、曲もつけない苗よりも
明らかに生育は旺盛でした。


2017年9月24日
 
モッサモサです。
高さは13センチ~15センチあります。
軸の太さは3ミリを超えたくらい。

どうも、本州のと比べると
スラッと伸びていないような。

葉の間から芽が出てきて
暴れん坊のような感じです。
  
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4月に播種した黒松は?

 

2017年9月24日
 
4月に種を蒔いた黒松も順調に育っていますが、
4カ月間、室内で育てた軸切挿し芽より小さいです。

5カ月間で4センチほどになりました。
 
 

2017年9月29日午前7:00

朝、気温が下がって氷点下となりました。

葉についた朝露が凍りつき、真っ白になっていたのが
少し解け始めて水玉になってくっついているところです。

今年はここから先は、ほとんど生長しません。
 
 

オホーツクの冬を越せるのか?

 
オホーツクの冬は氷点下20度にまでなります。

自然に育つ黒松はこの地域にはありません。
オウシュウクロマツならあります。

自然の黒松の北限は、道南の黒松内町あたりですが、
オホーツクよりずっと暖かいです。

つまり、このままだと‥‥‥‥
黒松の屋外越冬は難しいのです。

ムロに入れれば問題なく越せますが、
こちらで作るムロとは‥‥‥‥

地下2メートルの深さと
温室型で雪の重さに耐えられる上屋が必要。

怪長には作るのは無理なのです。

では、どうするか?

 
 

雪が木を守ってくれるかどうか

 

▲ 錦松:樹齢不明、庭に植え14年

怪長の庭には黒松の兄弟、錦松があります。
地面に根を張っています。

樹高50センチ。
横に枝を伸ばしています。

枯れることなく雪の下で越冬して
バリバリの葉で怪長の手をチクチクと刺します。

ポットの黒松を雪の下で越冬させる

 
全部ではありませんが、
元気なのと普通のやつを20本。

越冬隊を作って実験してみます。

常識ハズレではありますが、
やってみる価値はあるかと。

ほかの黒松は
日中の最高気温が10度を切ったら
室内に取り込んで、発芽直後の環境と同じにして冬を過ごすことにします。

つづきはこちら
冬を迎えた黒松の軸切り挿し芽越冬軍団<実況中継12>

黒松の実生苗を盆栽にするには

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発芽1週間‥室内越冬中の黒松苗<実況中継その2>

真冬なのに室内で発芽しちゃった黒松の種。発芽から1週間が経ちました。身長4センチ、色・黄緑、まだ帽子をかぶっていますが、細い葉が見えてきました。これからどうなるのでしょうか?実況中継その2として状況をお伝えします。

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日中は窓辺に置いて日光浴

毎朝、黒松の苗を窓辺に置いて
会社に出勤します。

日が当たる時間は
午前8時ころから午後2時ころまで。

それ以外の時間は、太陽が低すぎて
周りの家の屋根に隠れてしまいます。

今年2016年は12月21日が冬至。

今がいちばん、日照に恵まれない時期ですね。

背丈は伸びまして、現在約4センチ。
この1週間で3センチほど伸びました。

色はちょっと薄めですが、緑です。
下の方は白くて、モヤシっぽいですが‥‥。

室温は15~20度で

室温は15度~20度くらいでしょうか。
窓際は15度以下だと思うので60センチほど
離しておいております。

会社から帰宅したら、窓辺から離しておきます。
晴れた日ならいいのですが、
曇りの日は日が当たらなくて
かわいそうです。

水やりは週に1回

水やりは用土の表面が乾いて
白っぽくなってからあげます。

とはいっても、この1週間は
乾きませんでした。

今日、ようやく白っぽくなったので
水やりをしよう!

と、思ったのですが、
ジョウロが‥‥‥‥

‥‥‥‥

雪の下です。( ;∀;)
どこにあるのかわからない。

浴室にシャワーがあるので、
それで水をやろうと思いましたが‥‥。

まてよ‥‥‥。
水は冷たいし‥‥‥‥。

鉢の保水力量は約300CC

ということで、
シャワーで水をやるのはやめて
トレイに水を張り、底穴から
吸わせることにしました。

ついでに、鉢の保水量も計ることに。

方法はこうです。

トレイに水をいれて鉢を置き、
水が十分吸い込まれたら
トレイに残った水の量を計る。

ただ、それだけなんですが。

すいません、簡単すぎますね。

で、計測した結果は次の通りです。

◆鉢のサイズ
縦16センチ・横12センチ・深さ4センチ(用土の厚さ)

◆用土の配合とサイズ
赤玉土8割・軽石1割・富士砂1割

サイズは各1~2ミリ

鉢は2つありまして
1・5リットルの水を張って
残った水はちょうど1リットル
1つの鉢が250CCを吸い込みました。

吸い込む前は、50CC程度の
水が含まれていたと思いますので、
合わせて約300CC。

けっこうな量ですね。

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軸切り挿し芽はやめておきます

もう少しして
先っちょの種の皮が取れたら
葉が開いてきます。

そうすると、11月28日付の記事
⇒ 黒松の種からミニ盆栽の素材を作る方法

でお伝えした「軸切り挿し芽」
というのを、するのですが‥‥‥‥。

寒いので根が出るのに
時間がかかりそう。

ということで、
この苗はこのままにしておきます。

冷蔵庫と、冷凍庫には
春に蒔く種を保存しているので
軸切り挿し芽は、春に発芽した芽で
することにしました。

残りの種は乾燥・冷凍・密閉で

前回の記事
どうする!発芽しちゃった黒松の種が室内越冬中<実況中継その1>

では、種の保存方法の実験を紹介しましたが、
その後、検索してみるとこんな記事が‥‥‥‥。

森林総合研究所の
「森林育種技術ニュースNo.13」

に、黒松の種の保存方法がありました。

※パソコンで見ると文字化けしているかもしれません

フムフム‥‥‥‥

乾燥・密封・低温の条件を満たすと
長期保存が可能
」とあります。

ということで、
怪長は、実験用以外の種は
乾燥した状態でタッパに入れて、
冷凍庫に保管しました。

これで、来年の春(5月上旬)に
蒔くことにしたのです。

それも、逐次ご報告しますね。

今回の続きはこちら ↓ ↓ ↓

うわっ!続々と出てきた黒松の芽<実況中継その3>

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ミニ盆栽も焦る…雪の中で冬支度

 

このあいだ、雪が降ったと思ったら、オホーツクはてんこ盛りの雪に見舞われました。11月6日の朝。冬支度前のミニ盆栽は温かい雪に包まれて冬眠してました。怪長は焦って除雪してから風除けの囲いを作り…「なんで11月にこんなに降るんだ!。あぁ、腰が痛い…

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今年の雪は早い・重い・多い

いつもの年なら、雪が降るのは11月中旬。それより前に降ることもありますが、
ここまで、てんこ盛りにはなりません。次の日になったら解けてしまいます。

ところが…

今年は10月の末にサッと降って「おぉ~、寒くなってきた」と思ったのもつかの間。ドッと降りました。積雪は6日午前でミニ盆栽の周辺約30センチ。膝まで埋まりました。

ということで、
怪長は焦って冬支度をしました。

まず、除雪。

えらい重たい雪です。

腰が…コキッっとならないように

ミニ盆栽は雪に包まれてホッコリ

雪が降ると温かいのです…。

「そりゃあないだろう!」

と、お思いかもしれません。

でも、オホーツクでは
雪があると温かく雪がないと寒いのです。

こういう理由です。

雪がない、空に雲がない、地上の熱が宇宙に消える
これを放射冷却現象というのだそうです。

雪がある、雲がある、地上の熱が逃げない
というわけです。

冬になりかけのころは雪がないので、
わざわざ周囲から集めてきてミニ盆栽に
降りかけて雪で包んでしまいます。

そうすると、ミニ盆栽も怪長も
安心して眠れると言うわけです。

もちろん、こんな冬越しは
寒さに強い木だけですが。

ミニ盆栽が棚板から外れない

そうなのです。

雪をかぶって温かいとはいえ
日中の最高気温はプラスの2、3度。

ミニ盆栽を覆っていた雪を取り除き
地面に置こうとすると。

あっ…、よっ…

………

取れない。

鉢がシバレて棚板にくっついて取れないのです。

無理に持ち上げると
板ごと浮いてしまいます。

木槌でコンとヨコから鉢をたたくと
問題なくはずれました。

とはいっても、
いつもの年の3倍。
約3時間を費やしたのでした。

クッタクたです。

ミニ盆栽にも温暖化の影響が…あるのか?

四国や九州など
温かいところで雪が降ると
「寒い!」となるわけですが、

オホーツクはその逆で
降らない方が寒いのです。

なので、この時期に雪が降ると

あ…、温暖化が進んでいる

と感じるのです。

このまま、オホーツクが暖かくなると

黒松が生える
ピラカンサを育てられる
さつきもムロなしでいけるかも…

そんなのんきなことを
言っている場合ではないのかもしれませんね。

この40年で、オホーツクの冬の最低気温は
10度は上がっています。

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オホーツクのミニ盆栽に雪が降りました

 

雪虫が飛んでいたと思ったら、はい、雪が降りました。
オホーツクのミニ盆栽にも白い綿帽子。もうすぐ冬です。
厳寒の地のミニ盆栽はどんな冬支度をするのかチラッとご紹介しますね。

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冬のミニ盆栽の3つの危険

オホーツクの内陸は冬になると
気温が氷点下20度まで下がります。

水分のあるものは、カッチカチにしばれます。

気温が下がると、大気中の水分が凍って
地面に落ちてカラカラに乾きます。

冬の乾いた風がミニ盆栽に吹き付けると
水分を奪ってしまうのです。

寒さと乾燥

冬はこの2つが危険なのです。

で‥‥‥もうひとつは?

野ネズミです。

野ネズミはふだん、森の中にいますが
3月になると動き始めます。

雪と地面の間にはわずかな隙間があって
そこを通って移動しながら木の根元に来ます。

ミニ盆栽のある庭にも来るのです。

そして、ミニ盆栽を食べてしまうのです。

寒さ、乾燥よりも
もしかしたら強敵かも知れませんね。

寒さと乾燥を防ぐには

寒さと乾燥を防ぐ方法があります。

それは、雪の下に置いておくことです。

まず、地面にミニ盆栽の鉢を並べる。

次に、何もしない‥‥‥‥。

‥‥‥‥

‥‥‥‥

えっ? そ、それで終わり?

はい、それで終わりです。

あとは、雪が少しづつ積もって
ミニ盆栽を埋め尽くします。

そうすると、風に当たらず
気温の変化も緩やかになります。

もともと、オホーツクの木は
寒さに強いですから、これでOK。

少し心配なら、
地面が凍結する11月下旬までに
鉢の半分くらいが埋まる程度にしておくと
完璧です。

その時に忘れないようにするのが
風よけの塀を作ること。

高さは盆栽が隠れる程度で十分です。

こんな感じ
オホーツクの冬支度の写真

12月の中旬になっても雪が降らない時は
注意が必要になります。

なるべく、周囲から雪を集めて
かぶせるようにします。

雪解け時期の野ネズミ対策

3月になると雪が解け始めます。

とはいっても、
日中の気温がプラスになるので
その分が少しずつ解けるという程度。

ミニ盆栽はまだまだ雪に覆われています。

その時に、野ネズミがやってきます。

雪が積もっているので、
一見、何も変わりはないように見えますが、
地面と雪の間に隙間ができているのです。

野ネズミはその隙間を通って
ミニ盆栽のところに来ます。

そして、木を食べていきます。

カエデ、モミジ、ボケなど広葉樹が好きですね~。

針葉樹はあまり食べません。
アカエゾマツ、トドマツは嫌いみたいです。

でも、怪長の好きなカラマツは
けっこう食べられます。

雪が解けてミニ盆栽が見えるようになると
被害状況が分かる‥‥‥‥あぁ。

大丈夫かなかな~。

ということで
究極野ネズミ対策はこちら
越冬ミニ盆栽のもみじを野ネズミから守るアルミ箔

ミニ盆栽の冬囲いと究極の野ネズミ対策|オホーツクの越冬方法

雪が解けたらまたもや試練

寒さと乾燥、強敵の野ネズミに耐え
雪の中から元気な姿を見せたミニ盆栽は
それで安心!

というわけにはいきません。

春の空っ風が待ち受けています。

春は、野山の草がまだ繁っていないので
空気が乾燥しています。

風も強いので、
「温かくなった」と思って棚に上げると
春の空っ風で一気に枯れることがあります。

オホーツクの内陸では5月の連休明けまで
ミニ盆栽は地面の上に置いてあります。

そのまま、春の植え替えが必要な鉢は
次々と植え変えていきます。

春まで半年‥それでも木は生きている

雪が積もったら、水はあげません。
雪を溶かしてしまうので。

12月から翌年の4月中旬まで
ミニ盆栽は水なしで過ごします。

雪が解けて鉢が露出したら
水をあげます。

風で乾いたら困りますので‥‥‥‥

それにしても、木はえらいですよね。
水なしで半年、寒さの中で生きているのですから。

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ミニ盆栽はあっという間に雪の下になって怪長はひまっ!



どうすりゃいいのでしょ。
ミニ盆栽は、この1週間で
すっかり雪の下になりました。
あとは春を待つだけっ‥。ひまです。
例年にない雪の様子を写真でどうぞ~。

11月の22日に降った雪です。

ミニ盆雪62015-11-22

庭の錦松にも雪が積もり(最初の写真)
白いハリネズミみたいになってました。
まだ11月だし、すぐ解けるだろ~
と思っていたのです。

が‥

2日後の11月24日には
どっと降りまして。
それも、湿り気のある重たい雪が。
これ、午前11時40分ころ。

ミニ盆雪42015-11-24

湿り気のある雪は、パッと見は白ですが、
雪に指を刺して抜いた穴を見ると青いのです。

別に指を刺さなくてもいんですが、つい‥。
ひまなもんですから。

ミニ盆雪32015-11-24

これは午後2時30分ころ。

雪はず~っと、降り続きまして。
全国的にニュースになったとか。

怪長はテレビがないので見てないっす。

で、そのまま積もってしまいました。

さらに、雪が降って‥。

11月29日なると、モッコリ。

ミニ盆雪22015-11-29

右を見ても雪、左を見ても雪。
あっちを見ても雪、こっちを見ても雪。

ミニ盆雪 1 2015-11-29

しばらくすると、
隣のおじさんが、除雪車を持ち出して‥。

ぶぶぶぶ。
ぶぶぶっと、楽しそうにしてました。

ミニ盆除雪1

怪長の家の前でも ぶぶぶぶ。
小さいとはいえ、ロータリーですからね。

威力は抜群です。
雪がビューンと飛んでいきます。

ミニ盆除雪2

きれいなもんですな~。
太陽の光を受けて、
空中がキラキラと光っています。

ミニ盆除雪3

いいでしょぉ~。
寒いですけど‥。やっぱり寒いです。

これから、どんどん雪が積もって
また、雪の下敷きになるかもしれません。

こんなふうに。 ( ゚Д゚)

雪の下敷き
 

怪長! 大丈夫ですか。
あたま‥いかれてませんか?

ま、長靴だけはしまっとくか…。


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越冬ミニ盆栽のもみじを野ネズミから守るアルミ箔

ついに怪長の住んでいる北海道オホーツクに雪が降りました。ミニ盆栽はこれから冬眠するのです。雪の下で‥。気になる野ネズミ対策ですが、今年は新しい技を発見しました。凡才会顧問のS氏が、なな、なんとアルミ箔を幹の根元に巻いているではありませんか。

え”~っ、アルミ箔でOKなんですか?

「うん、だいじょぶだぁ~」と、
軽く言うS氏。

実はS氏は、もみじ大好きなのです。

300鉢はあろうかという
盆栽、ミニ盆栽の半分はもみじ。

あっちこっちで買い集めて、
種でも増やして、もう庭中が
もみ、もみ、もみじ!!

ところが、数年前、
野ネズミにことごとく
かじられてしまったのです。

あぁ‥。

そこで、S氏は研究を開始。

アルミ箔が効果があると、
聞きつけて、実験を重ねてきました。

そして、結論は‥。

「だいじょぶだぁ~」となったわけです。

なぜ野ネズミはもみじを食べるのか

早い話が、おいしいからです。ハイ

ちょっと待て!
怪長は、もみじを食べたことあるのか?

ないです。

じゃあ、ネズミと話ができるんか?

そりゃあもちろん、でき‥ませんよ。

せいぜい、

  • ネズ:「チュー」
  • 怪長:「チュー」

ってくらいでしょうか。

それでも、ネズミの言うことは分かりますね。

「もみじは甘いのだ」と。

うそだろ~そんなの。

いやいや、本当ですって。
ネズミに聞いてごらんなさいって。

「チュー」(訳:甘い)‥ほらね。 アホカ >

まあ、本当のことはさておき‥ ジョウダンハ サテオキ ダロ>

なぜ、もみじは甘いのか

‥ですよね。

メイプルシロップってご存知ですか?

「あっ!」ですよね。

カエデの冬の樹液を煮詰めてつくる、アレ。

メープル(カエデ)も
いろんな種類がありますが、冬になる前に、
糖分をため込むんですね。

樹液に糖分をため込むと、
木がしばれ(凍結)にくくなるわけです。

もみじも、カエデ類の一種ですから
仕組みとしては同じです。

もみじでなくても、
広葉樹は糖分をため込みます。

美味しいかどうかは別ですが。

もし、樹液の糖度が高くなかったら‥

氷点下30度以下に冷え込んだとき、
木が凍結して「バシッ!」と、
裂けてしまうのです。

というわけで、
ネズミはモミジの味を
知っているということです。

ほら、ネズミと人間はちゃんと
情報交換しとるやないけぇ~。

  • ネズ:「チュー」(訳:知ってるか?)
  • 人間:「チュー?」(訳:何を?)
  • ネズ:「チュー」(訳:カエデは甘いんよ)
  • 人間:「チュー!」(訳:ほんと!)

ってな感じでしょうか。

アルミ箔の巻き方は?

アルミ箔1

アルミ箔2
▲上の写真は幹の太さが直径1㎝くらいです。

ひとまきするだけ。

S氏によると、
「てきとうだぁ~」だそうです。

ネズミはあのキラキラが嫌いだそうです。

それに‥

かじってもおいしくないし。
食感も悪いだろうし。

S氏は、もみじのほか、
バイカウツギなどにも巻いています。

怪長のところでは
ツルウメモドキやナナカマド
など広葉樹はことごとく食べられました。

小さいミニ盆栽は野ネズミが通れない
小さな穴の開いたトレイに並べ、
上から同じトレイで蓋をする方法でOKです。
冬囲い2

ミニ盆栽の冬囲いと究極の野ネズミ対策|オホーツクの越冬方法

ところが、もう少し大きい鉢は
アルミ巻き作戦が最も効果的なのです。

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