温泉探索中に発見したトドマツの世代交代

ドドマツです。
小さいのも、ちょっと大きいのも
もっと大きいのも、みんなトドマツ。

で、トドマツの生えている地面のような
ところは‥?

それも、ドドマツです。
直径80㎝くらいの倒木でした。

つまり、
これはトドマツの世代交代の画像なのです。

温泉探索の帰り道に発見

北海道東部、オホーツクの沿岸(網走市)から
直線で約70㌔西の北見市留辺蘂町の山の中です。

11月10日、午前11時ころにみっけました。

周囲は360度‥森。てんこ森です。

なんで怪長がそんなところにいるか?

温泉、探してました。

「温泉みつけたから、見に来い」
というオジサンがいたので、見に行きました。

国有林の中です。

林道に車を止めて、ササをかき分けて
歩くこと10分。

森の中に湯気が‥。
「お~っ! 温泉だ!」

斜面の中腹から、こんこんと湧き出る湯。
周囲は手つかずの森。

そう、だ~れも知らないのです。クククッ>

怪長:「で、この温泉どうするの?」

オジ:「このまんま。ときどき来る」

怪長:「で‥?」

オジ:「足湯にして入る」

怪長:「で‥?」

オジ:「でっ‥て?」

怪長:「それだけ?」

オジ:「そう。人が来ない方がいい」

怪長:「来ない方がいいか」

オジ:「いい」

ということで、帰ってきました。

トドマツの世代交代は
その帰り道に見つけたのです。

この温泉は、27度でした。
ま、つかるのにはちと寒いですけど。

そこにたたずんでいるだけで
温泉気分は味わえます。

ただ、今時期だと熊が怖い。|д゚)

北見市留辺蘂には
「温根湯温泉」という温泉街があります。

造材と温泉で栄えたまちだけに、
山の中には温泉、冷泉の源泉が
怪長の知っているだけでも6ヵ所あります。

根上りの始まり

あ、トドマツのことでしたね。

トドマツは、このまま大きくなるうちに
下のトドマツが朽ちて
上のトドマツは根上り状態になります。

ミニ盆栽でよく、根上りを作るあれです。

この記事にちょこっと出てます
根上がり・根洗いミニ盆栽の作り方

自然の中では、根上りができるのに
どれくらい時間がかかるのでしょうか‥?

盆栽なら数年。
森の中なら数十年というところでしょうか。

とどとど2

トドマツの幼木は、
そっとそのままにして帰ってきました。

ところで、

怪長の友達で
日本野鳥の会の「怪員」の方がいます。
※一般的な会員と同じよみ

怪長以上に怪しい人物なのです。

川辺で鳥の写真を撮るときは
ダンボールの箱に身を隠し、
じっとしています。

で、その箱には
「怪しい者ではありません」と
シールが貼ってあったりして。メッチャアヤシイダロ >

その怪員の方が言ってました。

「とっていいのは写真だけ。
持って帰ろう、ごみと思い出」

いっそう、怪しく聞こえるので面白いです。

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冬囲いの中のミニ盆栽を偉大に感じる怪長

今年も怪長の住むオホーツクに冬がやってきました。ミニ盆栽はみんな冬眠の準備を終え、半年後の春を待つのです。冬支度は風よけに棚板で囲います。あぁ、これからブログ管理人の怪長はひまだなぁ~。どうする?

昨年は
ミニ盆栽の冬囲いと究極の野ネズミ対策

という記事を書きました。

今年も去年と同じように冬が来ましたが、
同じ記事を書くわけにもいかないので、
ちょっと違う視点で、冬を越すミニ盆栽を
見ることにしましょう。

ノウハウ的なことではなくて、
単なる怪長の感想みたいなものです。

ミニ盆栽を初めてから、
早いもので20年にもなりました。

自分でもびっくりです。

その割には、盆栽づくりは
ぜんぜん上達していないのです。

ん~ん。
やっぱり、凡才会の怪長だけあって
いつまでたっても凡才のままか‥。

木は氷点下20度でも生きている

それはそうと、
木を見ていていつも思うのは、
「木とはすごいな~」です。

あ、それだけでは何がすごいのか、
分かりませんね。

木は冬になっても人間のように厚着したりし
ませんよね。

当たり前かもしれませんが‥。

それに、動くこともありません。

それに、木同志や同じ植物で
会話することもないのです。

もちろん、人間のように脳みそを使って
考えることもありません。

「寒いからちょっとあっちに避難しよう」
などとも考えないわけです。

脳がないから考えないし言葉も発しない。
動きもしなければ、さむがって服を
着たりもしませんが‥。

人間のように凍えて死んだりもしません。

氷点下20度を下回る寒さの中で、
毎年、枯れることなく、春になると
芽を出して葉を広げ、少しずつ大きくなり、
子孫を残すのです。

これってすごいと思いませんか?

人間は最下等生物かも

脳がないのは、考える必要がないからです。

それでも、命をつないでいるのは、
自然の中で生きる方法を身に着けて
いるからなのです。

人間は、身に着けていないから、考える
必要が生まれ、仕方なく脳を発達させた。

そう考えると、もしかして、人間よりも
木の方がず~っと進化した存在なのかも
しれません。

よく、人間は生物の頂点にいるような
エラそうな顔をして「霊長類」だなどと
言っていますが‥。

怪長には、
人間は最下等生物に見えるのです。

木は文句を言わない

よく言うではありませんか。
「弱い犬ほど良く吠える」って。

土佐県の横綱級になると、
どんな怖そうな犬がそばに来ても、
つらっとして、唸ることすらしません。

犬の格闘家として鍛えられているからです。

木と人間を比べてみると、
土佐県と良く吠える犬以上の差があるように
感じるのです。

特にすごいなぁ~と思うのは。

どんなひどい目に合っても文句を言わない。

口がないからですが‥。

ネズミに幹をほとんど食べられても
何も言わず、土用の丑の日になると
根元から新しい芽を出してくる。

山火事を待ってチャンスにする木

山火事で真っ黒に焼けてしまっても
騒ぐこともないですし。

中には、火の熱で殻がはじけて種を
飛ばす木すらあるのですから、
その賢さには圧倒されてしまいます。

周囲は丸焼けで日当たりは最高。

地面も肥沃になっていますから、
条件としては最高です。

山火事がいつ起きるかなんて、
分からないのに、それすらもチャンスに
してしまうわけです。

これ、人間だったらどうでしょう?

「災害なんて来ない」と油断したり、
備蓄したり、、逃げる準備をしたり
しまいには甚大な被害を被ったりします。

いかがですか?

自称・霊長類は
脳みそもなく、考えることも、
会話することも、動くこともしない木に、
思いっきり、負けているではありませんか。

で‥‥怪長は思うのです。

ミニ盆栽を「育てる」などというのは、
大きな間違えだと。

育てられているのは、はい、怪長です。

ミニ盆栽様、
いつも、育てていただいて
ありがとうございます。

これからも、よろしくお願いします。

みたいな感じですね~。

今日は全編、つまらない話で
す、すいません。 ( ;∀;)

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