ミニ盆栽の道具|管理人が使用中の道具を紹介

道具1
ミニ盆栽に使う道具を紹介します。
人によって道具もいろいろですが、
怪長(ブログの管理人)の使っているのを
お見せするのが分かりやすいかと…。

まずは、一番良く使う道具です

左から
1 ピンセット
2 金属の棒
3 歯ブラシ

ピンセットは、先端が鋭く精度の高いものがいいです。
これでミニ盆栽の鉢に生える雑草、不要な苔、ゴミなど
を取り除きます。
毎朝、一番先に手が行くのがこの道具です。

金属の棒は、植替えの時に用土を詰め込む道具で
本来は木の棒を使います。

ところが怪長は
ミニ盆栽を始めた時からこれを使っていたので
今では金属の棒の先端に触っているものが
根なのか用土の赤玉土か火山礫かの区別がつきます。
木の棒だと分からないので、これを使います

使いやすい道具が一番いいかな~と思います。
ちなみにこの棒は、NTTの景品でしょうか?
ペーパーナイフだったと思いますが、忘れてしまいました。(^^)

歯ブラシもよく使います。
幹に生えた苔を取ったり、幹の汚れを撮ったり
苔に挟まったゴミを払ったり、意外に使います。

道具1-2
青い器は植え替えの時に用土を鉢に入れる道具です。
普通、竹を斜めに切ったような形の「土入れ」
という器具を使いますが、怪長はこれで代用。
というか、これ以外だと使いにくのです。
この器、何かというと…忘れてしまいました。^_^;

道具2
左から
1 又枝切鋏(はさみ)
2 小枝切鋏・芽摘み鋏
3 小枝摘果鋏

又枝切鋏
太い枝を切る時に使います。
ミニ盆栽ですから太いと言ってもボールペンくらいの太さです。
太い枝を切るときは1回で根元まで切らずに1㎝ほど残して切ります。

2年ほどすると切り残した枝が枯れて細くなるので、
それから根元まで切り落とします。
幹に大きなコブを残さずにきれいに切り落とせます。

小枝切鋏
文字通り小枝を切ったり芽を摘む時に使いますが、
芽はピンセットで摘むことも多いです。

小枝摘果鋏
小枝や太い枝を切る以外は、ほとんどこの鋏を使います。
根を切るのもこの鋏です。

ハサミ類は切れ味が悪くならないよう年に1度は砥石で研いでおきます。

道具3
左から
1 カッター
2 針金きり
3 軽石を掘る道具

カッターは
挿し木の枝の斜めに切るときに使います。
火で炙って油を取り除いてあります。

針金切りは植え替えの時に結束した針金を切ったり
枝に巻く針金(銅線、アルミ線)を切るのに使います。

軽石を掘るときはマイナスドライバーでもいいのですが
この道具は、もともとノミだったような…。忘れました。

道具4-2
先端を砥石で使いやすいように加工してあります。
軽石に穴を掘るのにはとても便利です。

道具4
センターポンチと金槌
ぐい呑や湯のみの底に穴を開ける時に使います。

道具5
アルミ線は2・5mm、2mm、1mmの3種類あれば十分です。
麻紐もあると便利です。

ふるい0
篩(ふるい)は、鉢に入れる土(用土)を作るためには欠かせない道具です。
ミニ盆栽の用土の準備の記事を参考にしてくださいね。

道具6
液肥です。固形肥料も使っていますが、
小さい鉢は液肥の方がうまくいきます。

道具7
防除剤もたくさん種類がありますが、
怪長が使っているのはこれです。
カイガラムシ退治は専用の防除剤(写真左)を使うのがいいと思います。
怪長が使っているのはアクテリック乳剤です。

道具はいろいろなものが全部揃っているのに越したことはありませんが、
必要になったら買うという感じでいいのではないでしょうか。

そういえば、会長の仲間たちはどんな道具を使っているのか
見せてもらったことってありませんね~。

どんなの使っているのかな~ 。気になります。^^;

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ミニ盆栽にかかる費用どれくらい?|計算してみたら…

hiyou

怪長(ブログ管理人)が軽石を使って作った小品盆栽です
これにかかった費用は「どれくらい?」と聞かれ、
即答できなかったので概算ですが実際に計算してみました。

鉢(軽石)  0円
土木会社につとめている友人に頼んで
道路工事現場を掘ったら出てくる軽石をもらった。

木(カラマツ)0円
庭に勝手に生えていたカラマツ。
仕立鉢で10年ほど育てていた。

用土    110円   
10年で4回植え替えたのでその分を計算
     ・赤玉土 40円 18L 400円位の10分の1
     ・火山礫 40円 18L 400円位の10分の1
     ・腐葉土 30円 10L 300円位の10分の1

鉢底ネット  5円   
100円位で20枚とれる

仕立て鉢 120円   
カラマツを仕立てるのに使った

計      235円

この数字を見て、
「意外にお金がかかっているなぁ」というのが
正直な感想です。

というのも、
用土は消耗品として毎年春に2、3袋購入して使います。
仕立て鉢も10個位まとめて買って
足りなくなったら必要な分を購入しますので、
この盆栽を作るのにお金をかけた感覚はありません。

お金をかけずに作ったつもりだったので、
改めて計算すると意外でした。

盆栽ってお金がかかると思っている方は多いです。

完成した盆栽を購入するとミニ盆栽、小品盆栽といえども数千円。
大きのになれば数十万円から上限はないかもしれません。

でも自分で木を仕立て、材料を揃えて作ったら…。

道具もある程度揃え、
年間20鉢くらいを作る想定で計算してみると

概算経費

総額で2万4450円(概算)になりました。
 ※個数を表示していないところは1個
 ※仕立て鉢は小さい仕立て鉢20個の値段です。
 
道具類は軽く10年は使えます。

消耗品は必要な時に買い換える感じですから
これだけ揃えたら、次の年からは年間数千円です

もちろん、ミニ盆栽に使う素材は実生(種から育てる)や
挿し木、山で採取することを前提にしています。

たまに、ネットでミニ盆栽の素材や鉢を購入すると
それだけ費用がかかります。

怪長の場合、
鉢はほとんど仲間や友人から譲り受けたものばかりで
めったに購入することはありません。

これを年間に作る盆栽の数で割り返すと
一鉢あたりどれくらいの費用になるでしょう。

最初の年は
2万4450÷20=1223円 

翌年以後はその3分の1の400円程度

年間40鉢作ったら…200円

だいたいそんなイメージですね。

鉢や木を購入すると、
その分、制作費が上乗せになる感じです。

計算上はこんな額ですが、実際に毎年作っていて
「このミニ盆栽はいくらかかった」
なんて考えたりはしませんけどね。(^^)

参考になりましたでしょうか?

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ミニ盆栽を作る前に用意するものは?

ミニ盆栽を作る前に用意するものは?

手のひらに乗る程度の鉢

どんな鉢を選ぶと良いか…と考え始めると時間がかかります。
ミニ盆栽といえども盆栽ですから、
本格的になると鉢の形や色、模様、機能、木(樹形)との相性など
さまざまな要素があって悩んでしまいます。

そこで最初のひと鉢は難しく考えず
「底に穴の空いた器であればOK」ということにしておきましょう。

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