軽石でミニ盆栽の鉢を作る方法|簡単!30分で完成

軽石でミニ盆栽の鉢を作ってみます。

必要な道具はヤスリとノミ。
大きめのマイナスドライバーでもいいです。

サクサク掘って30分ほどで完成します。

軽石1
適当な大きさの軽石を水に浸しておきます。

軽いのでプカプカ浮きます。
あちこちから、プクプクと泡がでます。

タワシで汚れを落としておきます。

軽石2
しばらくして、石から泡が出なくなったら上下を決めます。

軽石3
底に当たる部分をヤスリで平らに均します。
軽石は柔らかいのでどんどん削れます。

軽石4
角度を間違ったので修正。
ヤスリだと時間がかかるので
ノコで切ってしまいます。

石なのに簡単に切れます。

軽石5
穴を掘ります。
ひたすら掘ります。

軽石6
柔らかいので突き抜けないように。

手を傷つけないように注意
しながらひたすら掘ります。

軽石7
ある程度掘ったら、
水抜きの穴を先に開けておきます。

そうすると、どこまで掘り進んだか
分かりやすくなります。

軽石8
穴掘り完了です。
壊さないようにしながら穴を広げていきます。

軽石9
裏側には水の抜け道をつけておきます。

軽石10
完成です。
掘り始めてから完成まで30分ほどです。

同じ軽石でもサクサク
掘れる柔らかいのもあれば
硬くてなかなか手ごわいのもあり
ますが、ほとんどは手掘りができます。

軽石はたいてい白っぽい色をしています。

この軽石は色が黒いですね。

重厚感があって荒々しい
自然味のある鉢になりました。

変なところに穴が開いてしまいました。
でも影響なしです。

けと土で埋めてしまえば問題はありません。

これで盆栽を作って毎日、
水をやっていると苔も生えてきます。

軽石を使うと、石付きの盆栽や
懸崖にも応用できますよ。

大人の拳大の軽石だと、
ミニ盆栽にちょうどいいですね。

軽石の鉢の彫り方は2通りあります

通常の鉢と同じように軽石の鉢を単独で使う
場合は水抜きの穴を開けるこの方法です。

最初の写真のように鉢の上に軽石の鉢を置く
場合は、小さな穴ではなく、全部下まで同じ
口径の穴を開けておくと、管理がしやすいです。

ところで…

軽石はどうやって手に入れるか

ですよね。

売ってはいますが‥。

怪長(ブログ管理人)は土木会社に
勤めている友達に頼んでいます。

用地造成をした時にゴロゴロ
と出てくることがあるのです。

軽石は火山の噴出物ですから
昔の火山の近くにあります。

怪長の住むまちから直線で約50km
のところに雌阿寒岳があります。

1万2000年前から噴火を繰り返しています。

雌阿寒の周辺には富士砂のような
黒い色の重たい火山礫があります。

軽石は雌阿寒から20~30㎞
離れたところでよく出土します。

人の頭ほどの大きさです。
もっと大きいのもあります。

雌阿寒岳からさらに離れると、
子どもの拳くらいの大きさになり
50kmも離れると火山灰になっています。

怪長の住むまちの周辺は
どこを掘っても火山灰です。

友達に土木工事屋さんがいると、助かります。(^^)ヘヘヘ

積雪寒冷地は冬の間、
盆栽では何もすることがないので
軽石でも掘りながら春を待つことにしています。

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