ミニ盆栽を枯らさない工夫|夏の対策

夏は気温が上昇しします。鉢の保水力の少ない
ミニ盆栽は水不足で枯れる危険と隣り合わせです。

かといって、仕事の途中で水をやりに帰って
来るわけにもいかず、心配になります。

そこで、暑い夏を乗り切る方法を紹介します。

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夏対策

仲間の盆栽が暑さで枯れてしまいました。
左が作った直後、右が3週間後。

こうならないために
欠かせないのは次の3点です

  1. 朝は忘れずに十分に水やりをする
  2. ヨシズなどで日陰を作る
  3. 大きな鉢に小粒の用土を入れ鉢を乗せておく

朝の水やり

前日の夜に十分水やりをしても、大丈夫ではありません。

乾いていなくても、鉢の中の水は用土に含まれている
水だけですから、乾いてしまう可能性があります。

雨が振りそう、もしくはすでに降っている時でも
朝の水やりはしておきましょう。

天気が回復して雨がやみ、太陽が照りだすと
乾いてしまい、後悔することがあります。  ※怪長もこれで…。

どの程度、水をやると「十分」なのか…。

鉢を手に持って、水をやってみて鉢の底の穴から
水がぼたぼたと落ちる程度です。

朝の水やり

毎回、鉢を保つ必要はありませんが、
その感覚を覚えておくといいですね。

じょうろでやった水が、鉢に染み込んだ後
もう一度か二度、同じことを繰り返してください。

ヨシズなどで日陰を作る

強い日差しが長時間続くと鉢の中の水は蒸発します。

それを避けるために、陽の光を
半分程度にすると効果があります。

ヨシズが風で飛ばないようにする工夫も必要ですね。

日の当たるコンクリートの床や壁は、
葉の温度を高める原因になりまから
床、壁からは数十㎝離す場所に置きます。

壁にヨシズを当てるのも、熱を防ぐひとつの手です。

大きな鉢に赤玉土を敷き鉢を置く「二重鉢」

二重鉢写真

二重鉢の絵

赤玉土にこだわることはありませんが
保水力の高い用土の方が効果があります。

水だけでは通気性が良くないので
根を痛めることがあります。

根が痛むと水を吸収する力が弱り、木を弱らせてしまいます

砂のような水はけの良いものは乾きやすく
温度が上がりやすいので、保水力のある用土がいいですね。

この方法を取るときは、ヨシズなどで遮光するのを忘れずに。

強い直射日光が当たると温度が上がり
逆効果になることがあります。

暑い日差しからミニ盆栽を守りながら夏を乗りきましょう。(^^)

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Comment

  1. abonsai より:

    高山五重さま

    承認が遅くなってすいません。( ;∀;)
    短いコメントですね。(^^♪
    でも、書いてくれてうれしいです。
    また、来てくださいね。

    怪長

  2. 高山五重 より:

    小品(ミニ)盆栽

コメント

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