サギソウの球根を取り出して植えつけてみた

オホーツクの屋外で冬を越し、毎年たくさん花を咲かせていたサギソウが今年は2つしか咲かなかったので、球根を取り出して植え替えることにしました。葉が黄色くなって枯れてきたころに、球根を取り出して見ると‥‥‥あ”‥‥。

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球根がごっそり増えているではありませんか!

球根の植え替えをせずに5年ほど、ほったらかしにしていたら、球根の数が思いっきり増えていました。
まずは、手順をそのまんまご紹介しますね。

秋になって葉がすっかり枯れてきました。
そろそろ、雪が降るのでしばれないうちに球根を取り出します。

バケツの中に水を入れ、ドブッと浸しておきます。

この時期(11月上旬)は水道の水がぬるま湯のように暖かいです。

特に意味はありませんが、
鉢の中が凍っているので水に入れて解かします。

用土はほとんど水苔なので、鉢から抜いたらほぐしていきます。ミズゴケに貼った根の先に小さな球根がついています。

小豆よりひと回り大きい程度ですが、怪長の球根はちょっと小さいです。

これを丁寧に外してフルイに入れ、バケツの水ですすいでミズゴケを取ります。

ごっそり取れましたね。

最初は20個くらいだったと思いますが、
軽く3倍に増えています。
 
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水苔を使って植えつける

 

植えつけは簡単です。
鉢底の穴にネットを充てて、ミズゴケを敷きます。
 そ
鹿沼土を使う人もいれば、赤玉土を使う人もいます。
赤玉土とミズゴケを混ぜて使う人もいます。
 
サギソウは湿地帯に生える植物なので、それを再現するとよいです。

かといっていつも水浸しだと困るので、水はけよく水持ちはとてもよく‥‥‥‥ということで水苔をたくさん使うとよいわけです。
 
 
サギソウの根は横に張ります。

木の根のように強くはないので、
ミズゴケのような柔らかさがひつようです。
 

ただ、根を張った時にぐらついても困るので、ミズゴケはしっかり固めに詰めておきます。
 

で、ミズゴケの隙間に2~3cm感覚で埋め込んで、その上から1cmていど水苔を乗せておきます。

 
写真の鉢に球根があるのが分かりますか?

 
球根が多すぎて少し詰め込み過ぎてますが
 

水苔の下の層は、怪長の場合は赤玉土とミズゴケ半々くらいに混ぜた用土を入れています。

その下にはミズゴケ、その下には赤玉土の5~6mmくらいを入れて4層にしてあります。

4層にこだわることもなくて、ぜんぶミズゴケの人もいますし、鹿沼土の人もいます。

怪長は試しにやってみた‥というわけです。

 

このまま屋外で越冬します。

来年の春、サギの集団が現れるのを楽しみに待つことにします。

ちなみに、鉢は3つできました。
 
 

そでれも球根が余ったので、もうひとつ作ってみました。

しばれ紋様壺で有名な陶芸家が、しばれ紋様を完成させる前の失敗作(陶芸家談)だそうですが、怪長から見ると素晴らしい模様に見えます。

クックック( ̄▽ ̄) これにも咲かんかな~。

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Comment

  1. うっちゃん より:

    怪長さん、こんにちは。
    あ゛〜
    サギソウの球根、植えてみたかったです…。

    • 怪長 より:

      うっちゃんさん
      コメントありがとうございます。

      あ”〜、なんか情報発信
      しとけばよかった〜。あぁ…( ;∀;)

      チャンスあったらお知らせしますね。

      怪長

コメント

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