どうする!発芽しちゃった黒松の種が室内越冬中<実況中継その1>

秋に種を蒔いて、冷暗所で越冬させるつもりだった黒松の種が‥‥発芽してしまいました。
発芽すると嬉しいのですが、この後が大変です。オホーツクは外気温が氷点下20度。外に出すと10分もしないうちにカリカリにしばれます。ということで、室内越冬&育苗をすることにしました。いったいどうなるのか?

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秋蒔きで5月発芽の予定が‥

怪長のメルマガ
ミニ盆栽通信を読んでいただいている
仙台のT・Sさんからいただいた黒松の種。

鉢に種を蒔いて、
家の中の暖房のない特別寒い場所、
つまり、玄関に保管しておりました。

蒔いてから2週間。
乾燥していないか確認しようと見てみると‥‥。

あ! 発芽してる!!

嬉しいものです。かわいいです。

でも、発芽するはずではなかったのです。

冷たいところに保管して
春になったら屋外へ。

5月の中旬に発芽して
それからスクスクと‥‥‥‥。

そんな予定でいたのですが。

も、もうはや出てしまったのです。

冷蔵庫と同じくらいの温度なのに‥‥。

あ、そういえば黒松は
冷蔵庫の中でも発芽すると
どこかのブログで読んだことがあります。

 

北海道の冬の屋外と室内の環境

実は、これが困ったことなのです。

怪長の住んでいるオホーツクは
12月になると氷点下10度以下になります。

つい、3日前には20・3度という寒さでした。

オホーツクでは普通の寒さなのですが、
発芽したばかりの黒松を屋外に出すと
10分もしないうちにカチカチにしばれます。

では、室内は‥‥‥‥

暖房が効いていて、
温度としてはオホーツクの6月下旬。

黒松はスクスクと育ってしまいます。

でも、陽の光は十分とは言えません。

少しでも日当たりの良い窓辺に置くと‥‥。
窓際はけっこ寒いのです。

もやしみたいに
ヒョロッとなる可能性があります。

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室内越冬・育苗で失敗する事例

種を秋に蒔いたら、
春まで外に置いておきます。

もし、暖房の効いた室内に置いておいたら
黒松でなくても発芽します。

そのまま育てると、
少しひ弱ではありますが、
大きくなります。

ところが、
春になってそれを屋外に出すと
途端に枯れてしまうことが多いのです。

というか‥‥‥‥

怪長は、一度も成功したことがありません。

同じ春でも
室内と屋外では環境がかなり違います。

今まで試した
ナツヅタ、ニシキギ、
ヤマブドウ、ツルウメモドキ
ノブドウはことごとく枯れました。

でも、この黒松は
何とかうまく育ってほしいと
これから、大事に育てます。

ほかの種は種のまんま越冬保存

黒松の種は、
春蒔き用のもありまして、
それを保管中です。

保管の方法は5通り。

1、乾燥・冷蔵(冷蔵庫)

2、乾燥・冷凍(冷凍庫)
※濡れたティッシュを袋に入れる

3、湿潤・冷蔵

4、湿潤・冷凍

5、鉢に蒔いて屋外

1~4は12月11日に実行しました。

これから、経過を観察しまして、
5月の初旬に種を蒔きます。

5の鉢に蒔いて屋外は
2、3日中に実行します。

ということで、

その先どうなるかは
時折、このブログでお伝えします。

お楽しみに!

もし、
失敗したら‥‥‥‥
シーンとしているかもしれません。( ;∀;)

続きはこちら ↓ ↓ ↓

発芽1週間‥室内越冬中の黒松苗<実況中継その2>

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