ミニ苔盆栽を作ってみた

ミニ苔盆栽を作ってみました。
かわいいもんですね~。
苔盆栽の作り方のポイントが
分かると応用ができます。

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コケはいったいどこにある?

ということで、まず、苔を探しに行きます。
苔盆栽1・2

苔を取り外すための道具。
これ、(左の写真)ペーパーナイフです。

ISDN‥なんて書いてありますね。
怪長(ブログ管理人)が初心者の
ころから使っている優れモノです。

苔を入れるトレーを用意しました。
100円ショップに売っていました。

ところで、この帽子をかぶった影は?

もしかして、
有名な盆栽アーティストの
藤田茂男先生ではありませんか?!

冗談です、はい。
怪長(ブログ管理人)の影でした。

似たような帽子をかぶっているので
影だけそっくりになってしまいました。

あ、そうそう、苔でしたよね。
苔はどこにあるのでしょう?

近所を探して歩くことにしました。

苔盆栽3

探し歩くこと、30秒。ラッキーですね。
隣の家の塀と歩道の境目にありました。

元気なスナゴケです。
これを、いただいていきましょう。

苔盆栽の準備をします

苔盆栽4
これだけあれば、ミニ苔盆栽を2,3個は作れます。

苔盆栽5
裏を見てみましょう。
土がついていますね。これ、火山灰です。

苔盆栽6
ほぐれないように注意しながらホースの
シャワーできれいに取り除きます。

すると、茶色の仮根(かこん)が出てきます。
苔の体を地面などに固定するのが仮根です。

多少、もとの火山灰がついていても大丈夫です。
苔の土を落としたら、苔盆栽の用土と鉢を用意します

苔盆栽を作るのに必要なもの

苔盆栽7
専門店、ホームセンターにも売っているケト土に
水を含ませて、十分にこねておきます。(左上)

水が多いかな‥と思うくらいがちょうどいいです。
柔らかめの方が、あとで作業しやすくなります。

使う用土は手前の左から、

  • 篩(ふるい)にかけて1ミリ程度にそろえた富士砂
  • 2~3ミリ程度の赤玉土(あかだまつち)
  • 小さい鉢と、鉢底ネット

鉢底ネットも赤玉もホームセンターで手に入ります。

鉢底ネットは小さく切りそろえておきます。
凸凹している方が下、つるっと平らな方が上です。

苔盆栽8
ネットを置いたら、赤玉土を入れます。
苔を置く深さを考えながら、この鉢の場合は
6分目くらいまで赤玉土を入れておきます。

苔の裏にケト土を張ってから

苔盆栽9

水で練っておいたケト土を苔の仮根に乗せていきます。
仮根とケト土が十分なじむように軽く押さえます。

怪長は先ほどのペーパーナイフでペタペタと
軽くたたいてなじませます。

底だけでなく周囲の仮根の横にもケト土を張って
仮根全体をくるむようにしておきます。

苔盆栽10

苔を鉢に入れたところです。

大きさは、鉢よりひと回り
ほど大きい方がいいです。

苔を少し縮めるようにしながら
鉢に押し込んでいきます。

このとき、赤玉土とケト土の間に隙間が
できないように上から軽く押し付けます。

隙間があると、後で苔が変色したり枯れたりします。

苔盆栽11

その作業が終わったら、鉢の縁の苔を
ていねいに鉢の中に押し込みます。

これをしておかないと、横から風を受けたとき
仮根に直接、風が当たり枯れてしまうことがあります。

押し込んだら完成です。

草物のコガネスゲを合わせて作ってみる

苔盆栽12

苔だけでもかわいいのですが、草も加えてみましょう。

上の写真の草はコガネスゲです。

夏になるころに直径1ミリほどの
黄金色の丸い小さな実がなります。

根を半分くらい切ってそろえてあります。

苔盆栽13

手のひらに、先ほどのケト土をおいて
伸ばしておきます。

そこにコガネスゲを乗せて
苔盆栽14
ケト土で根を包むようにします。

苔盆栽15

あとは、最初の苔盆栽の要領で苔と
コガネスゲを入れていきます。

この時も赤玉土とケト土の間や鉢の間に隙間が
できないように、軽くつついてなじませます。

空いたスペースには赤玉土を入れて詰めておきます。

それが終わったら、富士砂を乗せて〝お化粧〟します。

苔盆栽16

完成しました。
かわいいですね。

怪長のセンスだとこんな感じですが、
いろんな鉢で作ることができます。

あとは、あなたのセンス次第!

陶器に穴をあける方法はこの記事で紹介しています
ミニ盆栽の鉢づくり|湯のみ、ぐい呑に穴を開ける方法

管理の方法

毎朝、水をたっぷりやって、屋外に置いておきます。
部屋の中には長時間、置かない方がいいです。

夏の冷房、冬の暖房は要注意。
風がないと、蒸れてしまうことがあるので、
室内に置くときは、数時間程度にしておきましょう。

苔盆栽17

風通しがよく、明るい日陰に置くと
苔は喜びます。

完全に日陰だと光合成ができずに枯れます。
一日いっぱい陽を当てる必要もありません。
2,3時間ほど日が当たれば十分です。

乾燥しても苔が枯れることはないのですが
色あせたりするので、乾燥させない方がいいです。

苔にとって良い環境なら、
もっと盛り上がってきますよ。

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Comment

  1. Fantine より:

    If you’re reading this, you’re all set, parnedr!

コメント

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